私は、20代の女性です。学生時代からずっと変わらず好きな歌手がいます。それは、「w-inds.」です。

私が中学生の時にデビューしたのですが、デビュー当時から瞬く間に人気となったアーティストです。

中学生の頃は興味を持たなかったのですが、高校に上がって「四季」という曲に出会い、彼らに魅力を感じるようになりました。

特にボーカルの声が個人的に好きで、毎朝通学時に電車の中で聴いて癒されていました。
そんなw-inds.の人気の理由と現在の活躍について書いていきたいと思います。

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「w-inds.」とは?

「w-inds.」は、3人組の男性グループです。
リーダーでダンサーの千葉涼平、ボーカルの橘慶太、ダンスがズバ抜けて上手い緒方龍一の3人で活動しています。

彼らは、2001年3月14日にデビューしました。
デビュー曲の「Forever Memories」は、デビュー曲にも関わらず中高生の女性から高い支持を受けたシングルで、今でもライブで披露する機会は多いです。

デビュー当初、15,16歳だった彼らが今年32,33歳を迎え、大人の魅力を放った歌を披露してくれています。

昔は、アイドルのような曲調が多く可愛らしいイメージを持たれることが多かったのですが、現在はボーカルの橘慶太さんも身長が183cmにまで伸び、声変わりの苦しい時期を上手に乗り越え声の音域の幅が広がったのもあって、色んなジャンルの歌に挑戦しています。

その甲斐もあって、現在は男性ファンも急増中です。

曲に色々なジャンルを取り入れ、プロ意識が高いところが好き

彼らの一番の魅力は、日々新しいジャンルを取り入れた曲を披露することです。
毎年、彼らの歌には驚かされています。

例えば、デビュー当初はボーカルの橘さんがまだ声変わり前という事もあって、可愛い声が特徴的でした。
なので、当時はキーが高い曲が多かったですし歌詞も恋愛の儚さや恋をしている人に向けた物が多く共感を得る歌が多かったんです。

ですが、だんだんと成長していくにつれジャンルが変わり、HIPHOPやR&Bの曲も取り入れるようになっていきました。
そのお陰で海外の方にも聴いて頂く機会が増え海外でライブを行なうようにもなり活動の幅がグンと広がりました。

それだけではありません。
実は彼らは、ダンス&ボーカルユニットなので、歌唱力だけではなく踊って魅せる力も持っています。

特にボーカルの橘さんは、歌いながら踊るので体力の消耗も早いと思います。
それでもライブ中は絶対に笑顔を絶やしません。

私が彼らを好きなのは、そんなプロ意識が高い所です。
彼らの笑顔は本当に眩しくて、ライブ中に魅せる3人のキラキラとしたパフォーマンスに何度も心を奪われてきました。

もっとテレビ出演して、ファンが増えるきっかけになってほしい

そんな凄い彼らがメディアにあまり出られないのはとても個人的に悔しく思っています。

理由は分かりませんが、せっかく素晴らしい歌を出していても沢山の人の目に留まらないのは、とても残念に思います。
他の人には彼らを知る「きっかけ」がないんです。

年末に近づくと、歌番組が増えます。
その度に沢山のアーティストが歌うのでテレビに出る機会が増えます。

今まで知らなかった曲も、テレビで見ていて魅力を感じたり、ダウンロードしてみようというきっかけになると思うんです。
でも、彼らにはそのチャンスがありません。

ですが、そんなw-inds.も実は2007年まで紅白歌合戦に出場していました。
実際に私もテレビの前で待機して今か今かと楽しみにしていた程です。

その時も、ネットでは話題となっていました。
「かっこいい」「素晴らしい曲だ」などと共感を得る感想が多かったんです。

その紅白を見て彼らの歌に触れ、ライブに足を運んだファンも多いことでしょう。
でも、今はその機会も無くなってしまいました。

悲しいですが、彼らは負けていません。
そんな状態でも諦めることなく彼らは自分達の出来る方法で歌を発信し続けています。
私はそんなw-inds.を尊敬しています。

謙虚なところも好きだし、尊敬

他にも彼らの凄い所をご紹介したいと思います。それは、謙虚な所です。

一番心に残っているのは、自分達が居る意味を理解した上である行動を取った出来事でした。

実は、デビュー当時からライブでは彼らの応援カラーが決まっていました。例えば、千葉さんは青、橘さんは赤、緒方さんは緑のカラーだったんです。

なのでペンライトも自分の推しているメンバーカラーのペンライトを持ってライブに参戦するのが普通になっていました。

ですが、ある時から青一色になったんです。初めは私も戸惑いました。当時、千葉君を応援していたので青に変わりはないのですが、何故他のメンバーのカラーが無くなったのか疑問でした。

個人的には、アイドルのような立場になっていることに違和感を覚えて決めた事なのかな?と思っていたのですが、実はちゃんとした理由があったんです。

それは「自分達だけが注目される場所ではないから」のようです。

普通であれば、ライブは「その人達が輝ける場所」だと誰もが思うはずです。でも彼らは、その後ろにある事まで若いころからよく理解していました。ペンライト一色にしたのは、彼ら自身が事務所で話し合って決めたそうです。

これは聞いた話なのですが、ライブというのは自分達の力で行うものではなく、沢山のスタッフさん方の力を借りて出来上がるもので、自分達だけが注目されるのは違うと思うと伝えたらしいのです。

青一色にすることで、一人一人が注目されるのではなくw-inds.は沢山の人の助けがあって自分達が存在しているということを意思表示するために新たに2009年からペンライトを一色にして活動することを決めました。

私はそれを聞いて10代ながらに深く感動しました。それからもっと彼らを尊敬するようになりました。

w-inds.はライブ中でも、いつもファンに溢れんばかりの感謝を伝えてくれますし、終わりには長い深々としたお辞儀も印象的です。w-inds.=謙虚なアーティストのように私は思います。

まとめ

w-inds.は日々成長し続けています。そしてメディアに出る機会は少ないもののファンは確実に増え続けています。
それは、彼らの人柄の良さの表れだと感じています。

色々なジャンルを取り入れた歌を披露するだけではなく、自分達の立場をわきまえた上での謙虚な行動や、ファンへの感謝の気持ちを忘れず、いつも笑顔でひたむきに何事にも取り組む彼らの姿勢があるからこそ人気が止むことはないのだと思います。

今年の3月に発売されたアルバム「INVISIBLE」は、今までにない曲調の新しいw-inds.がギュッと詰まっています。

そんな彼らが今年行った夏のライブツアーでは、男性客も増えていたそうで性別問わず沢山のファンが足を運んだことが分かります。
これからもw-inds.の活躍に目が離せません。