自分は長年夜勤をしていて、深夜帯に眠気に襲われて仕事のパフォーマンスが落ちるのが長年悩みでした。

一般的には眠気覚ましというとコーヒーやお茶栄養ドリンクに代表されるカフェイン系が思い出されますが、ご存じの方もおられるかもしれないですが、カフェインには中毒性があり、あまり頻繁に使っていると眠気も取れなくなり、それどころか体が「静かに興奮している」ため睡眠しても疲れがとりづらくなり、どうしたものかと悩んでいました。

そんなときにであったのがタイのヤードムという嗅ぎ薬です。
これはスティック状のアロマといますが。

眠気覚ましにも効果があるのです。これからこのヤードムについて語りたいと思います。

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ヤードムとは

ヤードムとはタイ国で広く売られているアイテムで、その名前は日本語で言うと薬を嗅ぐという意味を表します。

スティック状のアロマにはミントのような香りが染み込ませてあり、年中暑いタイと言う国で快適に暮らすための必需アイテムとして長い間タイ国民に愛されてきました。

日本でもマツモトキヨシの一部店舗で売り出されていますが、まだ一部ネットメディア以外では有名とはいい難いようです。

僕は最初マツモトキヨシで買ったのですが、あとで調べるとヤフオクなどでタイから直輸入した場合よりも3倍ほど高いお値段でした。

ヤードムにはいろいろと素晴らしい効能がありますが、僕がこのヤードムに入れ込む理由としては、眠気覚まし効果がとにかく素晴らしいのです。

長続きする眠気覚まし効果が好きな理由

僕がヤードムで一番オススメのポイントなのが眠気覚まし効果です。

前述したように眠気覚ましとして一番ポピュラーなカフェインは中毒性が高く、いざ中毒状態になると肝心の眠気覚まし効果がほぼなくなり、眠ったとしても疲れがとりづらくなるわけですが、ヤードムの場合はその成分の中には一切カフェインが入っておらず、あまり過剰な量含まれていないミントでもそれなりに眠気を抑える効果があるのです。

これはスティック状なため鼻の中にに直接眠気覚ましの匂いをダイレクトに当てることができるからですね。

ただ、さすがにカフェインの強力な眠気覚まし効果には及びませんので軽い眠気を飛ばすのにヤードムを使い、ここぞという時にはブラックコーヒーなどカフェイン系を使用するというのが僕のオススメの方法ですね。

また、一本買うと補充用のアロマも一緒についてくるので、かなりながい期間その効果が長持ちするのです。

まあ、ヤードムにはまってしまうと仕事用やプライベート用ドライブ用などいろんな用途ごとに買い揃えてしまったりもするのですが。

日本では手に入りづらいのが欠点

ヤードムの欠点としては、なにしろ日本のリアル店舗ではなかなかお買い求めしづらいということがあります。

僕などはマツモトキヨシにあるという情報を聞いて、近隣の店を10店ほど駆けずり回った結果ようやく見つけたという感じです。

また、日本で買うととにかく高いです。

後日ヤフオクを使ってタイの方から買ったのですが、なんと3分の1ほどの値段でした。

ヤフオクで買うというのも結構敷居が高いですからね・・。

ちなみにAmazonや楽天などではリアル店舗とそう変わらない値段でした。

また、日本ではあまり馴染みのない商品であるので、あまり人が多い所で使うと「なんだこいつ?」という目で見られがちなのもマイナスかも。

匂いもヤードムの種類にもよるのですが、漢方に近い匂いのものもあるので、こういった匂いが苦手な人にはオススメしづらいかもです。

頭痛や鼻づまりの解消などにも効果あり!

ヤードムのその他の効能としては、眠気覚ましにもつながることで言えば、ちょっとした気分転換の時にもおおいに使えますね。

なんとなく仕事が煮詰まった時などうってつけ。頭がスッキリしますから。

頭痛のときも使えます。もちろん軽い頭痛なんとなくの頭痛の場合ですが。

タイの人々はこめかみにヤードムの液を塗って頭痛を撃退なんて使い方もする模様。
まあ、多分に「鰯の頭も信心から」な感じもしますけどね。

そして鼻づまりの時などもヤードムの出番。
タイ流の使い方では鼻の穴に直接刺します。

実際僕もやってみたんですが、たしかに鼻の奥のつまりが解消されたような気はします。
とはいえもちろん鼻水があふれるくらいの時は効かないでしょうね。

また、当然ながら公衆の門前ではとてもできそうにはない使い方です。
タイ本国ではおじさんも美少女もこの使い方をしている人は珍しくないようなんですが・・。

あとは乗り物酔いや暑気あたりなど不快な感覚を総じて軽減すると言われています。

ヤードムにはいろんなブランドがあり、それぞれ微妙にテイストが違うのも魅力。

僕は「ポイシアン」と「ペパーミントフィールド」というブランドを試しました。
前者はどちらかといえば芳香剤に近い香り。後者は名前通りミントが強いです。

香りとしては僕は後者の方が好きなんですが、眠気覚ましとしては前者の方が効果が高い気がします。
鼻の奥がツンとしてその先にある脳みそに直接働きかける感じです。

商品タイプとしては、一番ポピュラーなリップスティックタイプや塗り薬として使うジャータイプやロールオンタイプがあります。
塗り薬タイプはは虫刺されなどを防ぐのに使ったりすることが多いようです。

日本ではリアル店舗にしても通販にしてもネットオークションにしてもほぼリップスティックタイプのみしか手に入らない感じですね。

いつか、ジャータイプやロールオンタイプも買ってみたいなと思っています。

まとめ

・ヤードムはタイの国民的嗅ぎ薬!

・筆者おすすめの使い方は眠気覚まし用途!カフェインのように中毒性もなく、軽い眠気ならスッキリ。安心して使えます。

・その他にも不快な感覚を軽減する効果や虫刺され防止などいろいろ効果あり!

・ヤードムは日本のリアル店舗では入手困難。価格ももあまり安くはありませんが。通販でも購入できます!

・ヤードムには豊富なバリエーションがありますが、日本で手に入れられるのはほぼリップスティックタイプのみ