私はアラフォーの主婦です。家で過ごすことが大好きで、のんびり大人の塗り絵をしたり、部屋のインテリアを考えて過ごしています。

先日、特に用事はなかったのですが、本屋に立ち寄った時に、スクラッチアートの特集コーナーがあり、目を奪われてしまいました。

大人の塗り絵が好きな私にとっては、これは絶対に楽しめると思い、速攻で買って帰りました。

予想通り、というか予想以上に楽しかったので、しばらくはスクラッチアートにはまりそうな予感です。

SPONSORED LINK

スクラッチアートとは?

スクラッチアートとは、黒いシートの上に、白い線で絵が描いてあり、その線をスクラッチ用のペンでなぞっていくと黒い部分が削り取られ、下のカラフルな色が出てくるというものです。

シートの黒い部分の下にはカラフルな色が隠れていたり、銀色のキラキラしたホログラムが隠れていたりします。

黒い部分は専用のペンで簡単に削ることができ、一通り下絵の線に沿って削っていった後は、自分のセンスでさらに黒い部分を削っていきます。

すると、黒い背景とカラフルでキラキラした色の対比が美しい絵が完成します。

スクラッチシートは少し厚みがあってしっかりしているので、完成した作品はお部屋に飾ることもできます。

下絵が同じでも、削る部分が人によって異なることで個性も出せます。

手軽に自分の作品を作ることができる

スクラッチアートの一番の魅力は、手軽に作品を作ることができるところです。

絵を描くのが苦手な人でも、下絵にそってスクラッチシートを削っていくだけで見栄えのする作品を作ることができます。

もともと下に色がついているため、塗り絵と違ってどの色にしようか悩む必要もありません。

また、スクラッチシートには専用のペンがついているため、他の道具は何もいりません。

場所もスクラッチシートを置けるテーブルさえあればよいので、本屋さんでスクラッチアートを購入すれば、家ですぐに始めることができます。

スクラッチシートがどんどん鮮やかになっていく

初めて見ると、ペンで下絵の白い線をなぞっていく作業がとても楽しいです。

削っていくたびに様々なカラフルな色があらわれて、スクラッチシートがどんどん鮮やかになっていきます。

線に沿って削っていくことに集中していると、日ごろの嫌なことも忘れることができて、ストレス解消にもなります。削り終わった後には達成感があります。

また、下絵にそって削った後にも、さらにどの部分を削っていこうかと考える楽しみがあります。

どこを削るかは自分次第ですが、とはいっても下絵があるので考えるのはいくつかのパターンだけなので、どうしようと悩みすぎることはないのも良いところです。

一度削ってしまった部分は修復できない

スクラッチアートは本当に楽しいのですが、気を付ける必要がある部分もあります。

付属のペンで黒い部分を簡単に削ることができるように作られているので、例えば少し爪がシートに当たっただけでも、その部分が削れてしまったりします。

私は一度床にシートを落としてしまったのですが、どこかにぶつけて落ちてしまったようで一部傷がついてしまっていました。

一度削れてしまった部分は自分で修復できないので、慎重に扱う必要があります。

また、削り取った後の黒い削りかすが結構出ます。

何も考えずに放置していると、テーブルや周りの床に黒い削りかすが飛び散ってしまうので、削りかすがある程度出たら、こまめに捨てながら作業するようにした方がいいです。

ちょっとしたプレゼントにもぴったり

スクラッチアートは誰でも簡単にできるものですし、大人用の素敵なデザインのものも、子ども用のかわいらしいデザインの商品もあるので、ちょっとしたプレゼントにもピッタリではないでしょうか。

私の娘は、スクラッチアートを見て、かわいいと喜んでいました。

大人用には花や動物の絵柄の商品があり、大人の塗り絵のようなデザインです。

子ども用は、プリンセスの絵や、動物の絵、またアナと雪の女王のスクラッチアートも販売されていました。

それぞれお値段も1000円台前半で購入でき、何枚もシートがあるので、かなり楽しめるのではないでしょうか。

部屋に飾っても素敵

また、スクラッチアートは、素人の自分たちが作ってもそれなりに美しい作品ができるので、削り終わって作品が完成した後はお部屋に飾るのもいいと思います。

子どものお絵かきなどは、部屋に飾るとなると、ちょっとリビングのインテリアとは合わない、などということがありますが、スクラッチアートなら、大人の作品も、子どもの作品もけっこう素敵な仕上がりになります。

私が購入した「大人のためのヒーリングスクラッチアート」は25センチ四方の正方形のシートですが家の中のちょっとした空間に飾るのに大きすぎず小さすぎず、ちょうど良いサイズだなと思いました。

下絵の描かれていない無地のスクラッチシートもあるので、絵の得意な人にとっても、いつもとちょっと違うテイストの作品を作ることができてよいのではないでしょうか。

まとめ

スクラッチアートは、大人も子供も気軽に楽しめるお絵かきです。

絵を描くのが苦手な人も、下絵にそってシートを削っていくだけで素敵な作品を作ることができますし、絵の上手な人にとっても、自分で夜の街を描いたりなどいつもと違った作品を作ることができてアイデアが次々と浮かんでくるのではないでしょうか。

線をなぞることに集中することでストレスも発散することができますし、作り終わった後は、飾っても恥ずかしくないクオリティーの物ができます。

ぜひやってみてください。