私は少し肉つきの良い20代後半(ほぼ30歳)の男性です。
今夏、海水浴に行く機会があったのですが、同年齢の友人たちに比べ、自身の体が明らかに弛んでいることに気づき、ダイエットをしようと決意しました。

そこで、まずはランニングを始めようと思い、ランニングシューズを探していたところ、今回紹介するスイス発のブランド「On(オン)」と出会うことができました。

今回私はこのブランドのシューズの機能の高さと履きごごちの良さをご説明したいと思います。

SPONSORED LINK

「On(オン)」とは?

「On(オン)」は2010年にスイスで誕生した、ブランドとしてはまだまだ若い分類に入る、ランニングシューズ専門ブランドです。

元プロトライアスロン選手であったオリヴィエ・ベルンハルドが、競技生活時代に怪我に悩み続けてきた自身の経験をもとに、チューリッヒ工科大学のエンジニア達と共にランニングシューズの開発に着手し「On(オン)」が生まれました。

Onの代表的ランニングシューズ「Cloud(クラウド)」の最大の特徴は着地の時にだけクッション性を生み出す世界特許取得技術の「CloudTec (クラウドテック)」システムです。

この技術は高く評価され、2010年に国際的なスポーツ用品展示会である ISPOにおいて、ブランニューアワードを受賞しました。また、2013年のISPOにおいて、パフォーマンスフットウェア部門で金賞を受賞しています。

靴を履いてないかのような軽さが好き

「On」のシューズの魅力はなんといっても”軽いこと”です。

特に私が購入した「Cloud(クラウド)」という商品は、世界最軽量のクッショニングランニングシューズとのことで、私がスポーツショップでこのシューズを紹介され、試着したその瞬間からこのシューズの軽さの虜になってしまいました。

今まで履いていたランニングシューズと比較すると、まるで靴を履いていないかのような感覚でした。靴が軽いせいか、ランニングをしている際の足の運びもスムーズに足が上がる感じがします。

また、フィット感も優れていて、一般的な蝶々結びで結ぶような靴紐ではなく、ゴム紐を穴に通して締め付けを調節する独特の構造なのですが、スリッポン感覚で紐を緩めずシューズを履いても凄いフィット感があります。

靴紐をいちいち結んだりほどいたりするのが面倒と思っていたズボラな私にはぴったりの商品です。

足が蒸れやすい私なのですが、ほぼ靴全体がメッシュでできているので通気性が良いところも気に入ってます。

販売している店舗が少ないのが欠点

「On(オン)」の欠点としては試着できる店舗が非常に少ない事と、カラーを豊富に揃えているお店が少ない事です。

Onのシューズは靴底の部分に特許技術「CloudTec (クラウドテック)」を使用している事から、靴を横から見ると靴底に穴が空いています。

正直、他のランニングシューズとは”違いすぎる”このシューズの外見に、最初は少し圧倒されました。おそらく私も試着しなかったら買わなかったと思います。

また、店員さん曰く、カカトを地面に擦るような走り方をするランナー(「ヒールストライカー」というそうです)は、靴底の消耗が激しいので、CloudTecが早い段階で壊れてしまう可能性があるとのことです。

私はランニングフォームを簡易的に店員さんに見ていただきましたが、カカトは擦っていないとのことでした。

人と被らないブランドで、コスパも素晴らしい

「On(オン)」はまだまだ2010年に生まれたばかりのブランドなので、仕事帰りの夕方に街を走っていても、まず人と被ることはありません。

少なくとも私は直近3ヶ月程度履いてランニングをしていますが、デザイン・カラーが両方被ったことは一度もありません。(一度だけOnのCloudを履いたカップル?夫婦?とすれ違いました。)

高級時計などが有名な高級感漂う国「スイス」のブランドですので、”ブランドを履いている”という満足感も高いです。税込み13000円程度で買えるランニングシューズの中でも”コスパ”はとても良いと思います。

気になる耐久性についても、3ヶ月間、週3回走っただけの私の感想でいうと、早々壊れる感じはありません。一般的なランニングシューズど同程度の消耗スピードだと思います。

また、私があまりに気に入っているので、私の妻にも買い与えたところとても気に入ってくれました。足のサイズが大きいことを気にしている妻曰く、足にピタッリとしたスタイリッシュなデザインなので足が小さく見えて良いとのことです。

私達が購入した「Cloud(クラウド)」というシューズ以外にも、それぞれ特徴の異なるランニングシューズを数種類販売しているようなので、ぜひ機会があれば履いてみたいです。

トライアスロン大会の選手も数多く愛用

余談ですが、もともと、元プロトライアスロン選手が開発したシューズブランドですので、トライアスロンの大会に行くと「On」のシューズを履いて出場している選手が多くいるとのことです。

プロの選手が使っているシューズを履いて私もランニングしていると思うと、少し恐縮な感じがしましたが、シューズの品質と性能はプロレベルなんだなと改めて感心しました。

まとめ

スイス発のランニングシューズブランド「On(オン)」の代表的シューズ「Cloud(クラウド)」は高い機能性と独特のデザインを持ち、圧倒的な軽さとフィット感を両立した次世代のランニングシューズです。

プロのトライアスロン選手からも評価が高く、一度試着すれば気に入ること間違いありません。

ぜひ、販売店で実際に試着して”軽さ”、”フィット感”を確かめて頂きたいです。価格帯も高すぎず、コスパの良い商品ですのでオススメです。