2017年の初めから部屋の中に植物を置きたいと考え、100円ショップでゴムの木を買いました。

育てることを前提にしていたので、まだほとんど成長していない段階のものを買いました。
そして、育て始めてから半年以上経過したので、毎日欠かすことなく見てきたゴムの木(ゴムノキ)の魅力はどこなのかを語っていきます。

私が観葉植物を育てたのはこれが初めてなのであくまで素人目線の意見ですが、ゴムの木の良さについてありのままに思ったことを書いていきます。

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ゴムの木とは?

ゴムの木(ゴムノキ)は、観葉植物を育てている人には有名な植物です。
ただ、それはあくまで観葉植物に興味がある人に限られたことで、私のように興味のなかった人にとってはあまりなじみがない植物です。

それほど外見的にインパクトがある植物ではありませんので、もしも目にしたことがあっても印象には残らない可能性が高いです。
また、仮に覚えていたとしても、特別調べなければ名前まではわからない人が多いと思います。

ゴムの木は、とても大きな葉をつけるのが特徴です。
しかも、その葉がかなり丈夫なので、そこに生命力を感じます。

成長スピードはそれほど早くないかもしれませんが、適度な水やりをすれば着実に成長していきます。
私のような観葉植物初心者にも、育てやすい植物です。

初心者でも育てやすいところが好き!

ゴムの木に魅力を感じたのは、まず育てやすいという点に尽きます。カーテン越しの日陰に置いて適度な水やりをしていけば、ゆっくりではありますが確実に成長します。

冬のうちに買ったので、最初は本当に上手く成長するのかとても不安でした。実際のところしばらくはほとんど変わらないような状況で、育て方を間違えているのかと思いました。

しかし、1週間のうち水曜日と日曜日の計2回水やりを欠かさず行っていたら、暑くなってきた6月ぐらいから急速に成長し始めました。2枚の葉がいつの間にか大きくなり、気付いたら4枚になっていて、秋を迎えた今は10枚ほどあります。

これが適切な成長のしかたなのかは初心者なのでよくわからないですが、とりあえず枯れずに育っているので大丈夫だと思います。このとても育てやすいところ、そして植物の成長をじっくり見守れるところが、ゴムの木の魅力です。

まだまだ大きくなるでしょうし、どこまで成長するのかそれを想像するだけで楽しいです。

ゆっくり楽しむ趣味

まず、観葉植物を育てることに関心を持っていないと、どこがおもしろいのかわからないと思います。

また、ゴムの木だけに限りませんが、すぐにわかりやすい結果が出るわけではありません。綺麗な花を咲かせるなど見た目に大きな変化があればまだしも、そうではありませんからとても地味な楽しみ方です。

ですので、その点をもどかしく感じてしまう人にとっては、ゴムの木を育てることに飽きてしまうと思います。

また、水やりは適度で構わないですし置いておく場所もそれほど選ばないですが、そうはいっても雑な性格をしていると枯らしてしまうかもしれません。ゴムの木を絶えず見守ろうとする気持ちがないとだめですし、そこを面倒くさいと思ってしまう人には向かないです。

成長過程の変化が面白くて好き

ゴムの木を育てて楽しいのは、何といっても成長過程の変化がおもしろいことです。植物の成長過程は、今までわかっていたようであまりわかっていませんでした。

振り返れば小学生の頃の夏休みでしていたアサガオの観察日記以来、植物をじっくり観察することはありませんでした。

ただ、だからこそゴムの木の成長過程の変化を観察していくことが、とても新鮮でおもしろいです。夜を超えているうちにいつの間にか大きくなっているのですから「生きている」ということを、否が応でも感じさせてくれます。

また、今までは緑のない部屋だったのですが、そこに緑が加わって色彩豊かになったことも良かったです。緑があるのとないのとでは精神的な癒しも違ってきますし、もっと緑を増やそうという気持ちになっています。

それは、ゴムの木が植物のある生活の素晴らしさを教えてくれたからに他なりません。最初は軽い気持ちで買ってみただけだったのですが、私に与える影響は想像していた以上に大きかったです。

そして、ゴムの木の写真を撮って離れて暮らしている家族に見せたり、あるいは友人に見せたりなど、まるで成長した我が子を自慢するかのような気持ちになったのは、ゴムの木を頑張って育てたからこその感情です。

また、ゴムの木を育てたことで植物とともにある生活についてよく考えるようになりましたし、今度は花を育てたり、他の植物についても育ててみたいと思うようになりました。

スペース的な問題がありますから育てたい植物を自由に育てられるわけではありませんが、それでもできる範囲内で何とかしたいという強い気持ちが芽生えました。

こんな変化をもたらしてくれたゴムの木には感謝していますし、他の人にもぜひ関心を持ってもらいたいです。

まとめ

ストレス社会に生きる現代人は疲れやすく、癒しを自然と求めているといいます。ゴムの木のような観葉植物は、見ているだけで癒される存在です。

犬や猫などのペットのように動き回ったりすることはありませんからわかりやすい癒しではないかもしれませんが、それでもあるのとないのとでは全然違います。

ゴムの木は育てやすいですから初心者でも安心して育てられますし、もしも観葉植物に興味があって育てたいと思っているなら自信を持って推奨できます。