私は主人と5歳になる男の子と0歳の男の子の4人家族です。長男はずっとアンパンマンのバイキンマンが大好きでした。

4歳を目前にしてもずっとバイキンマンが大好きで、特撮モノは見せてもわからない様子でしたが、4歳になる少し前の『アメトーーク』という番組の仮面ライダー芸人の回を観ていた時のことです。

次の新しい仮面ライダーの発表と、仮面ライダー本人が登場しました。すると突然長男が、「これ観たい!これ何?」と言い出しました。今

まで全然興味を持たなかった仮面ライダーへの長男の反応にビックリしましたが、「エグゼイドだって。今度から始まるんだって。」と話すと、「観たい観たい!」と言うので一緒に観ることになりました。

それから長男と私と主人の仮面ライダーエグゼイドに魅了されていく日々が始まりました。

SPONSORED LINK

『仮面ライダー エグゼイド』とは

仮面ライダーエグゼイドは2016年9月〜2017年8月まで放送された子供向け特撮ヒーロードラマです。

研修医の主人公が仮面ライダーエグゼイドとなり他の3名の仮面ライダーになれる医師と仲間のゲームのキャラクターと共にゲーム病患者の命を助ける為に、バグスターというゲームの敵キャラクターと戦い勝つことでガシャットというレベルアップアイテムを手に入れていくストーリーです。

今までの仮面ライダーもあまり観たことはない私と長男でしたが、まず注目を浴びた点は変身を終えた仮面ライダーが3頭身であること。ピンクの髪、大きな目にゴーグルをし、白い身体、黄緑のベルトというポップなカラーリングに驚きました。

正直、仮面ライダーなのに何でこんなに弱そうなんだろうと思いました。しかし、レベルアップすることで3頭身ではなくなり、回を追うごとに新たなガシャットを手に入れて、それぞれが特色を持った変身とレベルアップを図っていくのです。

毎回新たなレベルアップガシャットが登場するのが楽しくて好き

一番の魅力は毎回新たなレベルアップガシャットが登場し、そのガシャットを使ったライダー達が新しい変身と特色ある技を繰り出していくシーンです。

私と長男が好きなガシャットはレベル3の”ジェットコンバット”。変身すると背中にジェット機がつき、空を飛び回りながらガトリングガンを撃ちまくることができます。

ガシャットはレベル3、4、10、50、100があり、ライダーも7人登場するので、20種類以上あります。主に各仮面ライダーによって新たなガシャットも大体どのライダーが使うのか決まっているようでした。

ライダー達によるCGを組み合わせた多種多様な変身と大技が何度も観たくなる格好良さを生み出しています。次週は誰の新しいガシャットで、どんな姿になるのか、どれほど強い技を繰り出していくのかが家族みんなの楽しみでした。

日曜日の朝8時になると、録画しているのに、前日どんなに遅く寝ても長男は起きて、ストーリーに合わせて少しづつ変わるオープニングまで観ていました。

オープニングに使われていた三浦大知のエキサイトという曲が、初めて聞いた時からとてもかっこいい曲で番組にも合っていたので、最初のうちは曲を聴く目的で私も観ていました。

ストーリーは大人でも楽しめるぶん、ちょっと複雑

仮面ライダーは変身や、大技は見応えがあります。しかし、大人も一緒に観て欲しかったのか、設定やストーリーは未就学児には難しい内容となっています。

ゲームの中から出てきたキャラクターが人間に変身して看護師をしていたり、主人公に取り付いていたバグスターウィルスが人の形をし、仲間になって仮面ライダーとなり一緒に戦ったり、ゲーム病撲滅のために主人公に協力してくれていたゲーム会社の社長は実は敵であったりと、話が進むにつれてどんどんストーリーが難しく複雑になり、観てる子供達はわかってるのかな?と疑問に思うことも多かったです。

変身ベルトなどのおもちゃはそれなりの値段がするので注意

仮面ライダーはどんなに人気があっても1年間で次の仮面ライダーに変わります。

しかし、おもちゃの変身ベルトは安くて約6000円、付属品がついたコンプリートセットだと約1万円。ガシャットは1つ約1600円〜4000円します。

良く再現できて魅力的なおもちゃですが、1年間しかない番組にそこまでお金をかけてはあげられる親ばかりではないと思います。

大人も感動するストーリー

未就学児には難しいストーリー展開ではありますが、最初は敵対し合っていたライダー達が医者であることから人の命を救うために協力していく様やバグスターウィルスでも味方のバグスターウィルスも2人いて、彼らがゲーム病患者を助けるために命をかけるシーンは大人の私も感動して涙がでました。

長男におもちゃの変身ベルトとガシャットを買ってあげた時には家族で本物との再現感に感激したり、光や音のシステムに関心し、すごい!と感動しました。

最終回後もその後の話として映画の放映があり、それぞれのライダーにフォーカスしたスピンオフ作品がDVDで発売されているので、できれば観たいと思っています。

ゲームコーナーにある『ガンバライジング』というカードバトルがおすすめ

そして仮面ライダーをもっと楽しみたい方は、ガンバライジングというスーパーのゲームコーナーやゲームセンターにあるゲーム機を使ったカードバトルをおすすめします。

1回100円のゲームで毎回新しいカードが1枚もらえます。集めたカードから自分が見たいライダーを選んでゲーム上で戦わせたり、変身ベルトに使うガシャットのQRコードを読み込ませて、レベルアップさせる事が出来るので、テレビでは見られないライダーのレベルアップを観ることができます。

このゲーム機の凄いところは、放送したばかりの新キャラクターが当日からゲームに参加してくること。そして、仮面ライダーに関わる商品についているカード、メダル、変身ベルト用のガシャットが使えることです。

日曜日、ゲーム機に遊びに行くとテレビで見た新キャラクターが出てくるなんて子供にとっては大喜びです。

集めたカードやメダル、ガシャットは次期ライダーになってもずっと使えます。新しいライダーになっても今までのグッズが使える。大人にとっては片付かなくて困りますが、子供にとってはずっと好きなライダーがテレビが終わってしまってもゲームで会えるなんて嬉しいですよね。

まとめ

仮面ライダーエグゼイドを家族でみたことによってストーリーの話やガシャットの話、仮面ライダーの格好良さについて話をしたり、主題歌をみんなで歌ったり、父と仮面ライダーごっこをしたり出来るので、今まで観てきたテレビ番組で最も家族で楽しんだ番組となりました。

テレビばかり観るのは家族の会話が減り良くないと言われる風潮があります。しかし、家族でみれるテレビ番組を持つことによって家族の会話が増え、歌ったり遊んだり楽しみを共有し合い、親子関係を良好に保つきっかけもできるのだと改めて実感しました。