私は20代前半、様々なものの収集癖を持つ者です。

美しく並べたときの爽快感、魅力的なものは手に入れなくてはならないという義務感にも似たその衝動により、様々なもの達が私のもとに集まってきました。

その中でも特に重きを置いているのが、今回紹介するリーメントのミニチュアの数々です。
出会ったきっかけは小学4年生のころ、リーメントの「うまいもん市場」を購入したことです。

そこから虜になっていき、魅力の底なし沼にはまっていきました。
止まない進化を続けるリーメントの魅力を全力で伝えていきたいと思います。

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株式会社リーメントのミニチュアとは?

『ぷちサンプルシリーズ』で有名な株式会社リーメントは1998年設立のキャンディトイ、雑貨の企画・販売を行うメーカーです。
当初はミニチュア食品サンプルの食玩が主な商品でした。

そこから派生し、スーパーやコンビニ商品、雑貨、調理器具、薬局商品、ご当地もの、家電まで発売しました。

さらに、スーパーの食玩コーナーにとどまらず、ミニチュア冷蔵庫、キッチン、食器棚、ダイニングテーブル等を大手おもちゃ屋さんで発売しました。

その後も着実な進化を遂げ、動物、おしゃれ家具、服、ショーケース、こたつ等あの手この手でサプライズを起こしてくれました。

特に2008年からはキャラクターとのコラボレーション商品にも力を入れ始めました。

そして、ミニチュアフィギュアにとどまらず、キーホルダーや消しゴム、ファンデーションケース、カプセルトイ等商品は多岐にわたり、幅を広げています。

品質の高さと、毎回ワクワクさせてくれるところが好き!

リーメントの魅力は確かな品質とサプライズです。
凄まじい勢いで新商品が発売され、その度にわくわくさせてくれます。

その上、毎度の最高のクオリティーと、どれも最高のセンスで作りこまれています。
リーメントの数あるシリーズの中でも当初から今まで続く「ぷちサンプルシリーズ」が特に魅力的です。

今は販売終了してしまった商品も含めると、コンビニやスーパー、ファミリーレストラン、コスメショップ、ペットショップ、一軒家、異国の風景、おとぎ話の世界等、空間を無限に表現することが出来ます。

一つ一つのパーツは細やかに書き込まれているところ、細部の形までリアルに再現されているところなど見れば見るほど様々な発見があり、飽きることはありません。

そして、店頭のばら売りで購入する際は、中身がわからない状態になっているので、開ける瞬間の興奮は最高潮に達します、さらに、シークレットのサプライズもあるため興奮しっぱなしです。

リーメントの出す商品に裏切られたことは今まで一度もありません。
毎回、「なんだこれは!」と、驚きを与えてくれます。

新商品の発売ペースが早く、コレクションするのが大変!

リーメントの欠点を強いて言わせていただくならば、新商品の発売ペースが速く、さらに1つのシリーズが販売終了になるのも早いため、コレクションするための資金が追いつきにくいという事と、コレクションスペースの確保が難しいという事です。

私は小学生、中学生時代は8割ほどの小遣いはリーメントに費やしてきました。
幸い、田舎暮らしだったため、遊ぶことにお金を使うことは少なく、コレクションに集中することが出来ました。

しかし、本音は全ての商品を発売日に箱買いしたいところですが、大人の現実は厳しくそういうわけにはいきません。
リーメントに人生を捧げるのか、そうでないのか、分かれ道は心がとても苦しくなります。

そして、コレクションスペースの問題ですが、これも現実は厳しいです。
本音は全てを美しく並べておきたいところですが、そのようなスペースを持つことが出来る人は限られてしまいます。

リーメント独自のセンスを出しつつキャラクターとコラボ!

リーメントは2008年からリラックマやスヌーピー、キティちゃん、ポケモンなどのキャラクターとのコラボレーションに力を入れています。そこでリーメントのセンスが爆発しているのです。

ぷちサンプルシリーズの最高品質に基盤を置き、そこに抜群のセンスでキャラクターの魅力も引き立てつつ織り交ぜているのです。

バラエティ豊富なキャラクターと数多くコラボレーションしているのですが、どれもがキャラクターに食われることなく、リーメント独自のセンスを出しつつもキャラクターを引き立てているのです。
なので、すぐにリーメントの商品だとわかるのです。

これは、長年の間止まない進化を続けてきた確かな基盤とセンスがあるからこそ成せる技だと思います。
クールジャパンとして国を挙げてアピールしてほしいくらいだと私は思っています。

「ポーズスケルトンシリーズ」について紹介させてください

そして、「ポーズスケルトンシリーズ」について紹介いたします。
これは、リーメントにおいていわば、シルバニアファミリーの人形の役割を果たすものに値します。

商品名で「ヒト」と銘打っていますが、すべて骸骨なのです。
シュールというのかなんというのか、リーメントの真骨頂だと私は考えています。

今までのすべてはこの「ポーズスケルトンシリーズ」のためにやってきたのではないかという推測まで起こさせます。

ちなみに、「ヒト」以外に「ヒトジャナイアクマ」「イヌ」「ネコ」もいます。ネーミングのセンスもさすがです。

このシリーズだけでもジオラマをつくることができますが、他のシリーズと合わせることでさらに世界は広がります。

時代の流れをとらえつつも独自のセンスをきちんと基盤においているリーメントの実力を強く感じることができるシリーズです。

さらにフォトコンテストなども開催していて、コレクターにも表現する場を与えて下さるところがまた、ひとつ魅力であります。

まとめ

株式会社リーメントの魅力、特に「ぷちサンプルシリーズ」について述べさせていただきました。

リーメントはどのシリーズも魅力的で、本当はここには書ききれないくらいの思いがあります。
販売終了になってしまった商品も多く、中には元の値段よりも高く取引されているものもあります。

リーメントの商品は時がたっても魅力は褪せることなく、むしろ、価値は高まっていくのではないかと私は考えております。
リーメントは、私のようなコレクターにとどまらず世界中の人々を魅了させるような素晴らしい創造者です。