私が今ハマっているものは「ペーパークラフト」です。

もともとドールハウスを作るのが趣味だったのですが、出産をしてから時間が取れず、また子どもが小さいうちは口に入れると危ない薬品やこまごました小さな部品の誤飲が怖くて、すっかりドールハウス作成から遠ざかっていました。

ドールハウス作成は準備や後片付けが結構大変なので、子供が幼稚園に入学してからも再開できずにいたのですが「何かこまごまと作りたい!」という欲求が抑えられず、家にあった子供の折り紙を使って試しに「オムライス」を作ってみたところ、思いがけず楽しかったのです。

これが私とペーパークラフトの出会いでした。

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ペーパークラフトとは?

ペーパークラフトはその名の通り、紙でいろんなものを作るアートです。

紙に書かれた6個の連なった正方形と「のりしろ」を切り取ってサイコロを作るのも簡単なペーパークラフトですし、子供の頃に読んだマンガ雑誌の付録のペーパークラフトで遊んだ記憶のある方も多いでしょう。

現在では大人の遊びとしても人気があり、ネットを探せば無料でダウンロードできる型紙もたくさんあります。

主に子供の遊びのイメージが強いペーパークラフトですが、大人の本気のペーパークラフトは半端じゃありません!

軍艦、お城、電車など、比較的想像しやすいものも多いですが、そのクオリティはプラモデルにも引けを取りません!

その他にも「となりのトトロ」のサツキとメイの家や、ジョジョなどのアニメのキャラクターも紙で精工に作られていて、自分がいかに紙をなめていたかを反省するばかりです。

とにかく手軽に楽しめるところが好き!

私にとってペーパークラフトの1番の魅力は、何と言っても手軽なことです!

以前ハマっていたドールハウスだと、木材や粘土、ボンドにレジンなど、手軽に手に入らない材料がたくさん必要でした。

また、木材をやすりでこすったり、彫刻で彫ったりもしていたので、作成中は細かなごみやほこりがたくさん出るので、全く子育て中には向かない趣味でした。

ところがペーパークラフトなら、必要なツールは鉛筆や定規、ハサミやノリだけ!

肝心のペーパーもこだわりさえしなければ、折り紙でも画用紙でも何でもOKです。

準備にも時間がかからないし、小さな紙の切れ端は出ますが、ホコリや木のクズに比べて部屋も汚れないし、片付けも簡単なので、子どもが幼稚園から帰ってきてもすぐに片づけることができます。

また、紙は木と違って柔軟に形を変えることができるので、建物のような角ばったものは言うまでもなく、果物やアンパンマンのような丸いものも簡単に表現できるので、作れるものに限界がありません。

「私の力量次第で何でも作れる!」・・・ような気にさせてくれるところも魅力です。

子供に渡すとすぐに壊れてしまうのが欠点

私にとって魅力満載のペーパークラフトですが、もちろん多少の欠点もあります。

それは「すぐに壊れること」です。

紙という材質の宿命ではありますが、やはり一生懸命作ったものが壊れてしまうのは悲しいものです。

特に私の場合は、私の趣味とはいえ主に幼稚園児の子供が遊ぶ為に作っているので、それはもう見事にすぐに壊れてしまいます。

女の子なので、ママゴトに使うための食材を作ることが多いのですが、片付ける時に普通のおもちゃと一緒に片付けてしまうので、せっかく立体的に作ってもグシャッとつぶれてしまうなんてことは日常茶飯事です。

もし子供が男の子だったら、このぐらいじゃすまないんでしょうね💦

でも娘に「また作って~!」と言われたら喜々として作ってしまいますがね。

自分の思い通りに作れた時の、達成感・喜び!

私が普段子どものために作っているママゴト用の食材のペーパークラフトは、あまり正確に測らなくてもできるようなごく簡単なものです。

でもネット上に上がっている作品を見ると、皆さん本当にすごいものを作っておられて、いつか私も作ってみたいな~と憧れてしまいます。

憧れているだけじゃなく、実際にダウンロードして作ることもあります。

こまごまとした手作業が好きな私にとって、それはそれで楽しいのですが、やはり自分で型紙を考えて・作って・それが思い通りに仕上がった時の喜びにはかないません。

その分思い通りに仕上がらなかったときの悲しみもひとしおですが・・・💦

今は自分の技術も全然足りないし、子どもが小さいということで製作時間も長く確保できないのですが、子供が大きくなったらもっといろいろ研究して、いつかペーパークラフトのドールハウスを作ってみたいと思っています。

あくまでもドールハウスにこだわっていますが・・・。

私のペーパークラフトを、自分の子供以外の子供たちが喜んでくれる姿を見ることも、とても嬉しいです。

幼稚園では毎年バザーが開催されますが、去年のバザーに普段よりも丁寧に作ったママゴトセットを3セット出品したら、なんとも嬉しいことにちゃんと全部売れていました!!

その時に出品した5種類のケーキとお皿とフォークのママゴトセットは、自分で言うのも何ですがかなり上出来で、もし私が子供だったら絶対にお母さんにねだっていたような、大満足の出来栄えだったのです。

娘が幼稚園を卒業してしまったらバザーに出品する機会もなくなってしまいますが、今はネットがあるので

「もし私の作ったペーパークラフトの型紙を誰かがダウンロードしてくれたら・・・」

なんて夢を見ています。

もちろんドールハウスのペーパークラフトの型紙ですが(笑)

まとめ

特別な道具を買わなくても、家にある材料だけで簡単に思い通りの物が作れてしまうペーパークラフトは、ママたちに本当におすすめです。

子供が幼稚園の年中さんぐらいになって、ハサミの使い方が上手くなってくると一緒に作ることもできるので、それもまた楽しみの1つです。

このままの調子で行くと、日本中の小学生と小学生の親の悩みの種となっている「夏休みの自由研究」も、わが家は悩み知らずの予定です。

娘が小学6年生になった時は、2人で作ったドールハウスを持って行けるようになることを、今から目標にします!