私は仕事で樹脂粘土の雑貨を製作、販売することになり、はじめて樹脂粘土に触れました。そこでおもしろさにハマりました。

樹脂粘土は100均や、手芸店、ネット通販など材料はいろんな場所で手に入れられ、樹脂粘土のミニチュア雑貨を紹介しながら作り方も教えてくれる本や、ネット動画もたくさん存在します。その魅力をお伝えしようと思います。

難しそう、作れないかもと最初は思うかもしれませんが、作りだしたら意外と形になるものです。ぜひ樹脂粘土を知ってください。

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樹脂粘土とは?

樹脂粘土(じゅしねんど)というものは、小学校で使うような油ねんどと違い、乾燥させると固まる性質のあるねんどです。最近では100均なんかにも売っており、100均のものは様々な色をつけてあったり、とても便利です。

さらに、スケルクンというねんどなどは、はじめは白いのですが、固まると透ける性質があり、それを使って和菓子のミニチュアを作ったりします。

樹脂粘土は水に弱いのですが、ニスを塗ることにより、多少の防水性をつけることもできるので、身に着ける雑貨なども作れます。

私が作っていたのは、おせんべいのバッグチャームや、アイスのミニチュア。和菓子の形をしたイヤリングなどです。ヴィレッジバンガードの通販なんかで展開されているようなミニチュア雑貨でした。

手軽にはじめられて、ハマると奥が深い!なんでも作れるところが好き

樹脂粘土の魅力は、なんでも自由に作り上げることができるというものです。乾くと固まる性質があるのですが、それには一週間ぐらいを要するので、作っている時には、わりと時間に余裕があります。

和菓子などは見ていて飽きないとても手の凝った作品と呼べるようなお菓子が様々あると思います。それをさらに小さく作り、再現する。アートではなく趣味に位置付けられるくらいに簡単でありながら、アート感覚も味わえるというような、楽しみがあります。

和菓子に限らず、自分の見たことのあるものはすべて再現可能なのではないでしょうか。私は和菓子作りが楽しかったのですが、ジオラマ作りの簡易版なんかもできます。

部屋を彩る飾りとして樹脂粘土のミニチュアはとても魅力的です。季節ごとの飾り、人形、食品サンプルのようなものまで、さまざまな本も出されていて、作り方も載っています。

はじめは手軽にはじめられて、ハマると奥が深い。樹脂粘土のおもしろいところです。

慣れるまではなかなかうまく作れないけど

人を選ぶ部分として、やはり手先の器用さがいる。作りかたのあるもの以外を作るには慣れてくるまで大変であるところ。

はじめる時に色付けのアクリル絵の具や、書籍、様々な道具、作業をするための場所作りなど、すこし始めるまでに手間と予算がいります。

樹脂粘土の種類もたくさんあるので、自分が作りたいものを作るためにどの樹脂粘土が合うのかは使ってみなければわからない部分もあり、大変かもしれません。樹脂粘土は一袋千円近いものが多いので、大きなものを作るのには向きません。

販売しようと思ったりすると、売値はなかなかの値段をつけなくてはいけなかったりするデメリットもあります。趣味と商品では感覚がまるで違うかもしれません。

ミニチュア作りはとにかく楽しい!

樹脂粘土のミニチュア作りはとても楽しいの一言につきます。

食品サンプル作りの体験なんかが人気があるように、樹脂粘土のミニチュア作りは人気がとてもあります。

食品サンプルよりも小さなものが作れるという魅力もあります。なので、もともと小さなものをさらに小さくしたり、とても大きなものを極小サイズで作る楽しみもあります。

真っ白なミニチュアにアクリル絵の具で色付けする作業はどんどん作品になっていく過程なので、とても興奮する作業で、この色じゃ満足できないなんて、職人気質になってしまったりします。樹脂粘土のミニチュア作り、熱くなりますよ。

一度作品を作って、形が完成したなら、シリコンで型を作り、どんどん複製していくこともできます。なので、お父さんが凝った商品の型作りをし、子供さんには型にギュッギュと詰め込むだけで作る樹脂粘土を作らせたりすることも可能です。

家族の会話としての樹脂粘土作りも魅力的ということになります。

一冊本を買ってみるだけでも自分の趣味を広げられるチャンスです。ヴィレッジヴァンガードの通販ページや、様々な雑貨市なんかでも見かけると思うので、買うのオンリーでも楽しめます。

樹脂粘土の商品はオリジナリティーのあるものや、大量生産していない、たまたま買えたって商品もあるので、出会いを大切にできる商品でもあります。

いろんなクリエイターの方もいて、この人の商品はすごいなって思える人に出会うと、その方の商品を買ってみたり、真似てみたり、楽しさはさらに広がります。

樹脂粘土の雑貨と検索していただけるだけで、一日楽しんでいただけるのではないかなと思います。

ねんどでこんな精工なものが作れるんだ、このサイズなのかと驚かれると思います。

まとめ

樹脂粘土と一言で言っても、商品は多岐にわたります。ぜひ一度、インターネットで検索してこんな感じなんだと感じていただき、できれば手に取っていただければ幸いです。

そして作る、もしくは販売するまでいくぐらいハマりこんでいただければ良いなと勝手に思っています。

樹脂粘土の世界の奥は深いです。そして間口は広い。

簡単なものから超絶技巧まで多種多様な樹脂粘土の世界をぜひ楽しんでください。気にっていただけると思います。