私は、現在大学4年生として大学に通っています。

私は大学に入学して以降、趣味の1つとして「旅」を行うようになりました。

これまで、6ヶ国の国々に訪問していきました。

突然ですが、みなさんはジョージアという国をご存じでしょうか?

ジョージアと言えば、やはり缶コーヒーのメーカーや、アメリカのジョージア州を想像するのではないでしょうか?

今回は、そのどとらにも該当しないジョージアの魅力について紹介しようと思います。

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ジョージアとは?

ジョージアは、トルコの北東に存在する国家です。

周辺には、トルコだけではなくロシア・アルメニア・アゼルバイジャン・などがあります。

元々、日本の中ではジョージアはグルジアという名前で呼ばれていました。

しかし、2015年に法改正されたこともあって、現在の呼び名であるジョージアに変更されました。

ジョージアは旧ソ連の国家であり、近年独立した国家でもあります。

また、現在もジョージア国内にはそのソ連の文化を感じるような場所が点在しています。

日本からジョージアへの直行便はありません。

そのため、多くの場合はトルコのイスタンブールを経由して向かうか、ロシアを経由して向かうことになります。

ジョージアは、自然に優れた国です。今回は、そんなジョージアについて紹介します。

ジョージアは食事がとても美味しい

ジョージアには、ヨーロッパやアメリカなどのように、都会の街はありません。

国際線が多く到着するトビリシ国際空港に降り立てば分かりますが、空港周辺には電車すら開通していません。

そのため、インフラ機能がまだまだ整備されていないことが多く、自動車やバスに依存している発展途上国でもあります。

このようなジョージアでありますが、食事がとてもおいしいです。

私が特におすすめするのは、シュクメルリと呼ばれる料理です。

シュクメルリはジョージアの郷土料理であり、多くの現地人が毎日のようにこの料理を食べています。

シュクメルリは、にんにくと油に鶏肉を浸して作った料理で、この味は日本ではなかなか味わうことができない料理であります。

ジョージアの首都であるトビリシの多くのレストランにて、シュクメルリは食べることができます。

数あるレストランの中でも私がおすすめするのは、チュリよ呼ばれているレストランです。

ぜひ自分の舌で、このシュクメルリを一度味わってみてください。

治安には注意

ジョージアは、2008年に南オセチア紛争を行いました。

これは、ジョージアとロシアの間での戦争であると同時に、南オセチアやアブハジアの分離派と統一派の紛争でもありました。

この紛争の名残を受けて、現在でも場所によっては治安が良くない場所もあります。

ジョージアの首都であるトビリシも、日本の外務省が指定する渡航危険度のレベル1に該当しています。

そのため、観光を行う時には最低限の注意を払ってください。

特に、夜中はあまり街中を出歩かない方が治安の面を考えても良いと思います。

ジョージアは、基本的にガイドブックのようなものが日本国内で販売されていないので、ネットの記事などを通してこのような治安や観光に関する記事を集めるように心がけてください。

自然を見てゆったりとした時間を過ごす場所

ジョージアは、日本よりも自然に優れた国です。

観光地を訪れるというよりは、その自然を見てゆったりとした時間を過ごす場所であると思います。

特におすすめなのが、カズベキ村

そんなジョージアの自然の絶景の中でも特におすすめなのが、カズベキ村です。

カズベキ村は、首都であるトビリシから車で3時間ほどの距離にあります。

カズベキ村へは、トビリシのディドゥベという駅から乗り合いバスか、タクシーが走っています。

乗り合いバスであれば、10ラリ(日本円にして450円ほど)

タクシーであれば、15ラリ(日本円にして700円ほど)が相場です。

この金額を聞いて、物価の安さに気づいたと思います。

ジョージアは、公共交通機関が特に安いです。

私は、この中でもタクシーをおすすめします。

その理由は、カズベキ村へ向かう道の途中でいくつも写真スポットがあるからです。

乗り合いバスであれば、その場所を通過しますが、タクシーであれば止まってくれることが多いです。

カズベキ村に着くと、ぜひツミンダ・サメバ教会に行ってみてください。

この場所は、天国に最も近い教会として有名な場所です。

ツミンダ・サメバ教会へ行くためには、カズベキ村から歩いて1時間ほどで到着することができます。

この教会の標高は2170mあり、その高い場所から眺めるジョージアの自然の景色は圧巻です。

きっと日本では見ることができない景色に出会うことができます。

このツミンダ・サメバ教会へ向かうおすすめの季節は夏です。

夏でも標高が高いこともあり、気温が20度前後です。

冬に行くと氷点下であることが多いので、あまりおすすめすることはできません。

また、夏でも夜は冷え込むことが多いので、必ず上着を持ってカズベキ村を訪れるようにしてください。

まとめ

ジョージアは、まだまだ日本にとって馴染みのない国です。

しかし、ジョージアには日本では見ることができない自然の絶景が数々用意されています。

ジョージアへ行く際は、ビザなどは必要ありません。

そのため、パスポートだけ持っていれば入国することが可能です。

インフラなども整備されていなくて、日本より劣る部分はいくつかありますが、それでも何も無い場所である分ゆっくりとできる場所であるので、ぜひ1度訪れてみてください。