ガーデニングを始めて3年。本当にガーデニングと言えるものなのかは疑問ですが、とにかく植物を見たり、育てたりするのは実に楽しいです。

最初は転勤した先での家の前がぼうぼうに草が生え、どうすればいいかと気になったことからでした。雑草を抜く作業より簡単に育てられる花を植えることから始めようと思ったことがガーデニングへのきっかけになったと思っています。

そして、3年前、家を建てることになりそれならもっと勉強して楽しい庭作り、(造り)をしたいと思うようになりました。

ガーデニングの魅力についてまとめていきたいと思います。

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私がやっているガーデニングの楽しみ方

私のやっているガーデニングは主には花や低木を育てているというものです。

春早く咲くクリスマスローズやチューリップ、ムスカリ、アジサイなどに始まり夏には長い時間花を楽しむことができ、簡単に育てられるマリーゴールドを主に育て、レデイマントルや一季咲き、四季咲きのバラ、ハーブなども楽しんでいます。

夏から秋にかけてはコスモスやゆり、菊も楽しみます。北海道の冬は早く訪れるので冬仕度も11月には終わらさなければなりません。ちょっと油断をするとアッという間に雪に見舞われるので余り手のかからない宿根草を主に育てるようにしています。

冬は家の中で、手間いらずで、しかも場所もとらない多肉植物を育てています。

辛い時でも癒してくれるから好き

ガーデニングをすることも多肉植物を育てることも、まずは癒されるということです。作業のために外に出ることで健康的です。季節感を味わうことができ時間の流れもわかります。

花や木を育てながら匂いを感じることもできます。沢山の花が咲き始めると目に入ってくる色が増え豊かな気持ちになります。特に私が好きなのは花畑で雑草を取っていると何だか心が浄化されていくような気がします。

特に辛いことがあった時、嫌なことがあった時などは効果テキメンです。雑草の間からちょこんと顔を出してくれる小さな花たちはとてもかわいくて愛おしくなります。

めげそうな気持ちの時はあえて外に出るようにしています。そんな時、こんなに小さな蕾を持って花咲こうとしてるなんて何て健気なんだろうと思ってしまいます。そんな光景を目にした日は一日中ハッピーな気持ちになります。一人でいながら顔がゆるんでいるのがよくわかります。

多肉植物も強くてかわいくて、ものすごく小さな葉をつけたりしてくれます。それが大好きです。

手入れするのは、ある程度の時間と費用がかかる

しかし、反面、ガーデニングは手入れをしないと雑草畑のようになってしまいます。春に咲いてくれた球根類も来年きれいに咲かせようと思うと多くのものは堀りだして植え替えをしなければなりません。

ある程度計画的にやることが肝心です。長く咲いてくれる花たちをきれいに見たいと思うと花がらつみやお水をきちんとやることを欠かせません。

秋にはバラや紫陽花の剪定もしておかなければ、来年いい花を楽しめません。大きくなりすぎたり樹形も整いません。私の場合はここ数年前にやっと手に入れた土地と家なので、景観も整えられるように気をつけています。

手入れするのにもある程度時間と費用もかかります。手作業ですることが多いので腰への負担等を考えながら実践しています。

あちこちの庭・ガーデンが気になるようになる

ガーデニングをし始めてから、あちこちの庭がとても気になるようになりました。娘が昨年から恵庭市という街に転勤になり、その街は花で街づくりをしていることで有名です。

娘のところへ用事で行った時は必ずその街並みを見て歩きます。オープンガーデンをして、お宅のお庭拝見をさせていただける時期は地図を片手にレンタル自転車で走りまわります。

孫の面倒をみるのを頼まれていくことが多いので、朝、娘家族がそれぞれ出勤、通学してから孫が学校から戻るまでの時間しかなく、一軒でも多くのお庭を見させていただき、わからないことがあると質問させていただきます。

オープンガーデンをしている方たちは実際に花や木を育てていて、見学してもらうことも楽しみにしているのでとても気さくで親切です。時には花を持って行きなさいなどと言ってくれたりもします。

恵庭市には沢山のガーデンがあり、特に恵み野という地域には、家も立派でその家の前で素敵にガーデニングをしている方たちが多いです。「道の駅花ロードえにわ」というところにはいこいの花畑というものがあり、季節の花々が地元のガーデナーの人たちに手入れされ素敵に花いっぱい咲いています。

この街にはえこりん村というガーデンショップ花の資材等を沢山扱っているお店があり、その敷地内に「銀河庭園」というこれまた素敵な庭園があります。

多肉植物については家の中だけで育てているので、葉が伸びて徒長してきたら途中から切って3日から1週間くらい乾かし、新しい土に入れてもう一度育てます。

何日かすると小さな赤ちゃん葉が出てきて、ガーデニングで草むしりしている時にひょっこり見ることのできるものとは違った感動があります。これもまた私を元気にしてくれる一つになっています。

まとめ

恵庭市の銀河庭園、旭川市にも上野ガーデン、富良野市にも風のガーデンなど、いくつかの庭園を見てそれぞれに素敵で感動がありますが、最近思うことは、私にとっては、花が好きで自分で育てている人たちのお庭を見せてもらえることが一番の参考になり、生の声を聞いて反映させてもらえるのことが大変勉強になるなあと思っています。

そして出来る範囲でいい、これからも見栄を張らずに自分なりのガーデニングができるよう楽しみたいと思っています。来年が待ち遠しい私です。