私はiPhoneを大手キャリアであるauで契約していて、毎月約10,000円近くの料金を支払っていました。

月に10,000円ということは単純計算で年間120,000円支払っていることになります。

いくらなんでも高すぎるので何とか安くする方法はないかと考えました。

普通に考えれば、最近流行りの格安SIMに乗り換えることが安くする近道なのでしょうが、そもそも乗り換えには違約金などで数万円単位の費用が掛かります。

そこでauの契約を残したまま、安くする方法はないかと考えた結果、FUJI Wifiというサービスを知りました。

そもそもFUJI Wifiとは何か、なぜFUJI Wifiにすると安くなるのかをお話ししていきます。

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『FUJI Wifi』とは

FUJI Wifiとは、ポケットWi-Fiのルーターのレンタルサービスです。

レグルスという人材派遣会社が行なっているサービスで、ソフトバンクのポケットWi-FiルーターとWiMAXルーターのレンタルサービスです。

実店舗などはなく、申し込みは全てオンラインでの手続きとなり、契約が完了すると後日郵送で自宅に届けてくれます。

料金はすべてクレジットカード決済となっており、銀行口座振替やコンビニ払いなどには対応していないのでFUJI Wifiの契約にはクレジットカードが必須となります。

料金プランは3つで、ソフトバンクルーターは月間100GBプランが月額3,696円(税別)、月の容量が無制限となる4G/LTEいつでも快適プランが月額4,480円の2種類、WiMAXルーターは1プランのみで、WiMAX2+with au 4G/LTEプランが月額2,980円(税別)となっています。

いつ解約しても違約金はかからない!縛りがないところが好き

私はソフトバンクルーターの月間100GBプランを契約して利用しています。

FUJI Wifiの最大の魅力はレンタルルーターであることで、何といっても縛りがないことです。

大手キャリアでもポケットWi-Fiを契約することはもちろんできますが、基本的に2年縛り、最近は3年縛りなどというものもあります。

縛りがある契約で途中解約してしまうと、万単位の違約金が発生します。

しかし縛りのないFUJI Wifiは違約金が存在しません。

いつ解約しても違約金が掛からないというのはとても大きいです。

そして格安SIMの場合だと、確かに料金は安くなりますが、回線速度は大手キャリアよりも落ちる上に、時間帯によっては不安定になり、時間帯によってはWEBページを開けないくらいまで速度が落ちることもあります。

しかしFUJI Wifiはソフトバンクのキャリア回線を利用しているサービスなので速度低下に関しては全く心配ありません。

またソフトバンク版に関しては3日で10GB以上使うと翌日に速度制限が掛かるなどのペナルティーもありません。(WiMAX版にはあります)

私は100GBプランで契約していますが、速度低下も速度制限も全くないので非常に快適に利用できています。

機種を選べないのがデメリット

デメリットもないわけではありません。まずソフトバンクかWiMAXか、100GBプランか無制限のいつでも快適プランかなどのプランは選べますが、機種に関してはこちらからは選べません。

WiMAX版に関してはW04という機種のみしかラインナップされていないので問題ありませんが、ソフトバンク版に関しては304zt、501hw、FS030Wという3機種かラインナップされているので、申し込んで自宅に届くまで、どの機種が来るのか分からないというデメリットがあります。

ソフトバンクのルーターの場合は、機種によって掴む電波帯が違うことがあるので、どの機種が来るのかで電波の掴みか変わることがあります。

東京や大阪などの大都市圏にお住まいならどの機種でも問題ありませんが、地方住まいの方は機種によっては圏外が頻発してしまうなどのこともあります。

FUJI Wifiでスマホの月額料金を下げた方法

ここまでFUJI Wifiについて説明してきましたが、本題は携帯料金を安くすることです。

ではどうやってFUJI Wifiを使って月額料金を下げたのかをお話しします。

まずauでiPhoneからガラホに機種変更しました。

それもauショップで販売されているガラホではなく、Amazonで中古のauガラホを購入し、持ち込みで機種変更をしました。

ちなみにauショップでガラホを購入すると30,000円以上しますが、Amazonには8,000円程度で未使用品のauガラホが売られていました。

これを持ち込み契約し、iPhoneから機種変更で月額1,200円程度に抑えることができました。

そしてFUJI Wifiの月間100GBプランが3,696円ですから、合わせても月に5,000円少々と、auでiPhoneを使っていた約半額まで料金を削減することができたのです。

電話はガラホで、ネットはiPhoneをWi-FiでFUJI Wifiで繋ぐというスタイルに変えました。

この方法はガラホ、iPhone、ルーターと常に3台持ち歩くことになるという面倒臭さはあるものの、思わぬ副産物もありました。

iPhoneの電池が凄く持つのです。LTE通信せずWi-Fiのみ、しかも電話もしないということもあるのでしょう。

丸一日充電しなくても良い、下手したら2日は持つのではないかというくらいに格段にiPhoneの電池が持つようになり、電池の残量を気にする必要が全くなくなりました。

また、iPhoneだけでなく中古でAndroidスマホやタブレットを購入してFUJI Wifiで利用するようになりました。

FUJI Wifiがあれば契約なんてしなくてもスマホもタブレットに持つことができて、外で通信ができる。素晴らしいと思います。

まとめ

最近ネットでよく見かける記事として、格安SIMにすれば毎月〇〇円お得になります。というような情報がたくさんあります。

もちろんウソではありませんし、格安でにすれば実際に安くなることは安くなります。

しかし安くなるとはいうものの、満足いく品質のサービスが得られるかは別問題ですし、そもそも乗り換えには違約金が必要です。

私のようにFUJI Wifiを契約してガラケーやガラホに機種変更するという方法を取れば、違約金は発生しませんし満足いく通信品質のサービスが得られます。

しかも利用料金は半額近くまで下げることもできるわけなので、毎月のスマホ代の高さに悩んでいる方には参考にしていただければと思います。