親父が釣りが好きで良く小さい頃から連れて行ってもらっていましたが、大人になってから会社の人達と釣りに行く機会があり、その時にイカを釣るエギングに出会いました。

ルアーを使った釣りはよくやっていたので同じような事かと思っていましたが、とても奥が深く魚とは違った楽しみ方があると発見しました。

今回はそのエギングについて、魅力を話していこうと思います。

エギングをされてる方からは恐らくなるほどと言ってもらえるように、まだ未経験の方はやってみようかなと思えるような事を書いていきたいです。

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エギングとは?

エギングとは、疑似餌を使って主にイカ類、アオリイカ、コウイカ、マツイカ、ヤリイカなどを釣る事を言います。

イカ釣りといえば、他にもヤエン釣りなど本物のアジを使い釣る方法もありますが、それをやるとなると道具もいろいろ揃えたり毎回アジを用意したりと結構大変です。

その分、エギングは費用もかなり抑える事ができ、餌を用意する必要が無いため手軽に誰でも楽しめる方法となっています。

疑似餌の名前はエギと言い、その名前からエギングと付いたと思われます。

釣り方ですが、ルアー釣りとほぼ同様です。

キャストして、底までエギを落とし込みそこからシャクリを加えてイカを誘います。

魚とイカのアタリは全然違うため慣れるまではなかなかアタリがわかりにくいかもしれません。

エギングの一番の魅力は釣れる瞬間

エギングの1番の魅力はやはり釣れる瞬間です。

魚と違い、魚は竿先が揺れて手元までアタリが来ると思いますが、イカの場合は余程大きくないとそこまで手元に来るようなあたりは少ないかと思います。

イカはその場では餌を食べず一度掴むとその場から離れてから餌を食べるそうです。

なので、ラインをグーっと引っ張られるようなアタリが多いです。

アタリを合わすことが出来れば釣れますが、ここで油断してしまうと逃がす事もあります。

エギにはルアーと違い針の先には返しが付いておらず、反対に引くと簡単に抜けてしまいます。

なので、釣れた時にはある程度ラインを張った状態にしてリールを巻いていきます。

その時の注意点として、ドラグが固すぎると引く力が伝わりすぎてしまい、イカの身が切れて逃げられてしまいます。

ドラグは釣る前に手で引っ張ってやるとジジジジと音がなりながらラインが出る程度がちょうどいいです。

釣り上げたあとも油断していると墨をかけられてしまうので、要注意です。

釣ってからは〆る道具があるのですぐに〆てクーラーボックスに入れてるおきましょう。

エギングは風が強く吹いているとやりづらい

欠点としては、エギングは風が強く吹いているとかなりやりづらくなります。

エギを投げてシャクリを入れてイカを誘いますが、その時に風が強いとラインが引っ張られてしまい、アタリが非常に取りにくくなります。

前からや後ろからならまだなんとかなりますが、左右からの風は厄介です。

雨も降っていると風と同様にラインに雨が当たり、釣れていないのにアタリかと勘違いしてしまう事もあります。

また他の釣りに比べ、イカは海底にいる事が多いので、海の底を攻めますが、岩場やゴツい海藻があると根がかりがしやすくなり、取れなくなる事も多いです。

エギの値段はピンキリですが、使っている物を無くすのはちょっとショックですよね。

年中釣れるわけではなくだいたい5月から11月頃までなので、それ以外の時期は沖に出ないとなかなか釣れません。

場にイカのいるポイントが複数ある場合はランガンができる

エギングの魅力として、道具が少なくて済むので、近場にイカのいるポイントが複数ある場合はランガンが出来ます。

慣れてくると数投してみて、海の中の感触というか、アタリがあるのかないのか、雰囲気は良いのか悪いのかがなんとなくですが、分かってきます。

他の釣りだと釣る前の準備や用意する物が多く、なかなか動きにくいと思います。

エギングは竿とエギさえあればすぐにでも出来て、片付けも簡単にできます。

その日によっても釣れる場所や釣れるエギも色々と変わってきます。

近場でどこでも釣れるなら移動する必要はありませんが、釣れなかった場合のフットワークがとても軽い事がメリットだと思います。

また同じようにエギングをされてる方とのコミュニケーションが取る事も出来て、遠出している場合などはそこの場所の地元の方との会話のきっかけになります。

そこで仲良くなれれば、その地元の方しか知らないポイントを教えてくれるようになったり、その地元での定番のエギや仕掛けの内容、最近の釣果など有益な情報が多数手に入ります。

ネットが普及している中で、たまに質問で「どこで釣れますか?」などと言った書き込みを見ますが、ほぼ詳しい場所は教えてくれないと思います。

どんな人がくるのかも分からず、釣果のあるポイントを教えてしまうと自分の釣果にも関わってしてしまう為教える人はいないと思って下さい。

なので、釣りをしている方とのコミュニケーションが大事になります。

これもエギングの釣果をあげるのであればやってみるべき事だと思います。

なかなか人が居なかったり会話したくないと言う方もおられると思いますが、そういう方は釣具屋さんに言って店員サンに聞くと教えてくれます。

まとめ

エギングとは、手軽にできておかっぱリからイカをGETできる方法です。

釣りをしてる時の海の状況をいち早く察し、また同じように釣りをされてる方の情報をしっかり取って少しでも釣果に繋げていければ更に楽しくなると思います。

海の中の状況はすぐ変わってくるので、釣りをされてる方との会話も大事にして釣れてる方のシャクリ方やエギの色などをチェックしていく事が大事だと思います。

釣りに興味がなくても、動画でもいろいろあるので、見るだけでも楽しめると思います。