北京鍋(中華鍋)の魅力について話していきます。

「料理が好きな人」「そろそろ自分の料理に飽きてきた人」「料理の腕を上げたい人」はぜひ読んでください。

北京鍋の魅力を知って、長い間共に料理が出来る相棒となれるような存在になったら嬉しいです。

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北京鍋(中華鍋)とは?

北京鍋はラーメン屋さんや中華料理屋さんで使っているような黒くて豪快に振り回すようなあの鍋です、取っ手は布巾で巻いてある事が多いですね。

中華鍋とも呼ばれますが、正確には北京鍋と言うのでここでは北京鍋で統一したいと思います。

北京鍋にも色々と種類がありますが、ここではフライパンサイズ(直径30センチ程)の北京鍋について紹介をしていきますね。

こちらはガスコンロでしか対応できない為、IHクッキングヒーターでは使う事が出来ませんのでご理解ください。

北京鍋はとにかく加熱が早い!

北京鍋の良い所は、円形の形をしているので鍋全体をむらなく加熱できる所が良い点です。

分かりやすく言うと、食材が鍋の真ん中にあろうが端にあろうが均一に加熱が出来るのです。

実際鍋に火をかけてみると煙がモクモクと立ち上り、熱がすぐに鍋に伝わっているのが分かるかと思います。

北京鍋は素早く調理をする必要があり、のんびりやっていると「あれ?ちょっと焼きすぎたかな?」って感じになります。

野菜炒めを作ると野菜がシャキシャキで美味しい!

野菜炒めを作ってみると分かりますが、食材に火が通るのがフライパンに比べて物凄く早いです。

手早く調理をしているせいか、野菜がシャキシャキとした触感になり非常に美味しく仕上げる事が出来ます。

ガス代の節約にもなる

私の得意料理として「チャーハン」がありますが、フライパンを使っていた頃よりも手早く作ることが出来ています。

取っ手が次第に熱くなってきて場合によっては布巾を巻いた方が良いこともありますが、握っている時に感じるその熱さもまた北京鍋の魅力の一つです。

まるで自分がプロの料理人になったかのような感覚になりますからね。

また、熱がすぐに伝わるということはガス代の節約にも繋がるということです。

節約が囁かれている今の時代、ガス代が少しでも節約になれば家計にも大助かりですよね。

欠点は初めて使うときに「空焼き」が必要なこと

北京鍋の欠点は、使い始める前に「空焼き」という面倒な作業があります。

北京鍋を初めて使う時は表面に錆止めが塗られている為、それを火で焼くことによって錆を取らないといけません。

しかもガスコンロによっては、熱くなるのを防ぐ為に火が弱火になってしまう制御機能がついています。

私はから焼きをしている最中にこの機能の存在を思い出し、自宅にあったカセットコンロでから焼きを行いました。(カセットコンロが無かったらから焼き出来ませんでした。笑)

から焼きを行った後も、多めに油を入れて一度クズ野菜を焼いたりする必要もあります。このように使い始めるまでの作業が非常に手間なので、北京鍋を購入する前にはその点を考えてから購入した方が良いですね。

一度使い始めれば、長時間使用できる

前述した通り、から焼きの作業には手間がかかってしまいますが、それをクリアすると長い期間使用をすることが出来ます。

使い続ければ続けるほど料理が美味しくなる?

料理をすればするほど鉄に味が染みついていき、料理をする度に美味しさを増すという特性を持っています。

私の料理の腕が上がったのか何なのかは分かりませんが、実際料理がどんどん美味しくなっているような気がしています。

使用後は、洗剤を付けて洗った方が良いという意見もあれば、タワシで擦るだけで良いという2つの考え方がありますが、私はタワシだけにしています。

タワシだけだと次の料理を作る時に変な味を残してしまうと思うでしょうが、そんな事はありません。

この3年間、フライパンや鍋を買った覚えがない

北京鍋を使い続けてかれこれ3年程が経ちますが、北京鍋を買ってからはフライパンや鍋を買った記憶がありません。

そのくらい長持ちするのです。

中華鍋を使うだけで貧血予防ができる

北京鍋を極める事ができれば、焼くこと以外にも揚げ物を作ったりすることも出来ます。

そして、それらで作った料理には鉄分が染み込んでいます。

鍋が鉄で出来ているので、料理に染み込むのは当然の事ですが、鉄分というのは体に取って必要なものです。

特に小さい子供には鉄分を間接的に与えることが出来るので、貧血などの防止にも繋がっていきます。

北京鍋の使い方をマスターすれば、料理の腕は大きく上がる!!

北京鍋は使い始めるまでには一苦労します、ましてや初めて使う人は尚更の事です。

ですが、一度使い始めてしまえば一生の相棒ともなり得るので料理が好きな人には是非一度使って頂きたい代物ですね。

使い続ければ使い続ける程、鍋にも味が染みついていきますし、料理の腕も上がっていきます。

フライパンで作る料理と北京鍋で作る料理を比べると、北京鍋の方が圧倒的に美味しく仕上がります。

鉄分の摂取も間接的に行えるので、北京鍋はオススメですよ。