私が今ハマっているのはマラソンです。

普通のフルマラソンではなく、100kmを走るウルトラマラソンにどっぷりとハマっています。

最初は友人からのお誘いだったのですが、当初そんな距離なんて不可能だろうという先入観で断りました。

完走しなくてもいいから旅行がてら出ようよということで渋々の参加でした。

なぜ、私がウルトラマラソンにはまっていったのかを話していきます。

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日本で行われている有名なウルトラマラソンは?

ウルトラマラソンは全国各地で行われており北は北海道の「サロマ湖100kmウルトラマラソン」 や長野県の「星の郷八ヶ岳野辺山高原100kmウルトラマラソン」、山梨県の「チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン」、高知県の「四万十川ウルトラマラソン」などがあります。

これ以外にも各県でいろいろな大会が催されています。

14時間かけて100kmを走り抜く

距離は当然100kmですが、富士五湖では118kmのコースもあります。

制限時間は100kmの場合概ね14時間。

そう、14時間かけて100kmを走りぬきます。

ウルトラマラソンの最大の魅力は「自分の極限を試せる」こと

ウルトラマラソンの最大の魅力は、自分を極限まで試すということです。

自分のやってきたトレーニング量やトレーニングの方法、普段の食生活。

そういった自分がやってきたこと全てを、自分の責任で実行するわけです。

その結果、やってきたことが正しければ完走が待っています。

まるでドラマのような展開

ウルトラマラソンの場合、スタートとゴールが同じ場所というのがほとんどです。

ですから、スタートの号砲の時に「みなさ~ん、無事にこの場所に戻ってきてくださ~い」というのがほとんどです。

そう、100kmを走りぬいて14時間の制限時間内に、約束の時間に約束の場所に戻ってくる。

まるで、ドラマのような展開です。

辛いことばかりでもない

100kmという長丁場、ほとんどの場合5km前後毎にエイドステーションがあります。

エイドステーションには水やスポーツ飲料、食べ物(チョコレート・梅干し・バナナ・ミカン等)などがあります。

また、中間地点では特産の食事がでます。

長野県ですと特産の蕎麦などがでます。

走りながら特産品に舌鼓をうつのも良いものです。

他県のランナーさんとの交流も

また、エイドステーションでの水分補給や食事をするときにランナー同士で話すこともあります。

エイドステーションでなくとも、走りながら話すこともあり、他県のランナーさんと仲良くなることもあります。

だけど、やっぱり辛いことも沢山

走り続けていると中間地点の50km辺りからは、足の裏(足底筋膜)・ふくらはぎ・大腿筋・腕に痛みが出てくるときです。

それに、人によっては食事をしながら(エネルギーを補給しながら)の走りに慣れていないと、胃の不調が発生するのも中間地点です。

足の痛みは相当なもので、顔を歪めながら走ることもありました。

夏は暑さとの戦いも

また、9月にある大会では残暑が厳しく暑さにやられることもあります。

エイドステーション毎にかぶり水をすることも。

暑さ対策もトレーニングに組み込む

暑さ対策は、真夏に重点を置いてトレーニングをするのが最も効果的です。

真夏の炎天下に走っていると、ちょっと変な人に見られることもありますが、暑さへ対応するためのトレーニングです。

この耐熱訓練は非常に辛く、下手をしたら倒れかねないというものです。

私も何度か真夏のトレーニングで意識を失いかけたことがあります。

何故そこまでするの?

何故そこまでするの?と疑問の声があがりそうですが、完走した時の感動は計り知れないものがあります。

友人と二人での参加でしたが、ゴールを確証した時には走りながら二人で涙を流しました。

アラフォーのオッサン二人が涙を流すのです。

完走したとき、人生最高の感動が待っている

傍目には気持ち悪いかもしれませんが、本当に涙なしでは完走はないと言っても過言ではありません。

人生でこれほど感動したことは「あったっけ?」と思えるくらい感動します。

子供や家族・友人にかっこいい姿を見せられる

大会には、友人家族と私の家族も応援に来てくれていました。

ゴールで私と友人の姿を家族が見つけたときには涙を流しながら「お帰りー」と叫んでいました。

私の子供(男の子)も小学生だったのですが、かなりウルウルしていました。

友人の娘さんは中学生だったのですが、やはりお父さんを見つけると思いっきり涙を流していました。

もちろん私の妻や友人の奥さんも、目頭を押さえていました。

その感動は、自分の努力の結晶

この14時間という制限時間のなかで100kmを走りきることで、そのご褒美はとてつもないくらいの感動があります。

トレーニングをした結果でもありますし、普段の生活の不摂生に気を付けてきた結果でもあります。

仕事と家庭の中で、空いた時間をトレーニングに励んだ結果でもあります。

初めての参加では、制限時間3分前というギリギリでのゴールでしたが、今では12時間台で完走することが出来るようになりました。

感動や自信を手に入れたい人は、ウルトラマラソンに挑戦して見ませんか?

100kmウルトラマラソンの完走したときの感動は1週間以上続きます。

何度完走しても、感動的なゴールです。

なにより、100kmウルトラマラソンを走るようになって自分に自信が持てるようになりました。

それに、日々トレーニングをし完走するという結果を出すということは、子供の教育にも役立っています。

初めての100kmウルトラマラソンを完走してからは、私の子供は言われなくても自分から進んで学習をしたり、物事を進めるようになりました。

100kmマラソンによって、とてつもない持久力・健康・自信を手に入れました。

と同時に、子は親の背中を見て育つと言いますが、子供へも良い影響を与えたようです。