私は男性で、現在49歳です。自営業を営んでおり、日常の足として自転車に乗るようになりました。

自転車を使うきっかけになったのは、引っ越しをして周囲の環境が変わったことです。

以前は、一戸建てに住んでいました。

その地区は坂道が多く、自転車にはあまり適した環境ではありませんでした。

引っ越してから、マンションに住むようになりました。人が多いのと、平地が多い環境で、自転車を利用する人がたくさんいました。

そこで私も自転車を購入したのです。

最初に乗った自転車は普通のママチャリ(シティサイクル)でした。

しかし、小型自転車に乗っている人を見てから興味を持つようになり、次の自転車としてミニベロ(小型自転車)を購入しました。

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ミニベロ(小型自転車)とは?

小型自転車(小径車)は、いわゆる「ミニベロ」と呼ばれています。

通常の自転車に比べて、タイヤ径が小さい自転車です。

ママチャリなどの通常の自転車は、26インチとか27インチのタイヤ径になっているものがほとんどです。

一方、ミニベロになると20インチや18インチのような小さなタイヤ径になります。

街中で見るのは、ミニベロに関しては20インチが多いと思います。

折りたたみ自転車に関しては、そのほとんどがミニベロです。

折りたたみでないミニベロももちろんあります。

ミニベロは通常に比べてタイヤ径が小さい分、普通の自転車よりもコンパクトですが、折りたたみになればいっそうコンパクトになります。

種類としては、スポーツ系のミニベロもあれば、普段使いのミニベロもあります。

私自身は、普段使いに便利なミニベロを所有しています。

小回りが利いて使い勝手がいい

ミニベロの一番の魅力は、小回りが利いて使い勝手がいいということです。

ミニベロは、近所や短い距離を走るのには、機動性を発揮してとても便利です。

自転車が小さいため、細い道も難なくすり抜けていける軽快さがあります。

急な方向転換も大きな自転車よりは簡単で、対応しやすいです。

そして、タイヤ径が小さいので、漕ぎ出しがとても軽いという特徴もあります。

一般的に自転車は漕ぎ出しの時に一番力がいるものですが、ミニベロに関してはあまり力を入れることなく発進ができます。

信号が多い場所や、車がよく通る場所など、自転車を一旦停止させることが多い場所で特に有効です。

加速をスムーズに行うことができるので、乗っていて気持ちがいいです。

そういった特徴もまた、ミニベロの機動性のよさを感じる部分です。

スポーツ系でないミニベロの場合は、長距離はあまり得意ではありませんが、近隣を走ったりするような普段使いなら、通常の自転車に比べて楽に走れるので、重宝しています。

短距離向きの自転車

ミニベロは、短距離は得意ですが、長距離はあまり向いていない気がします。

長距離走行にも対応したミニベロもありますが、その場合は価格が高くなります。

一般的な価格のミニベロは普段使いのもので、短距離向きです。

ミニベロは小さい自転車のため、大きい自転車に比べれば安定性に劣る部分があります。

地面からの衝撃を体にダイレクトに受けるため、長距離を走るとお尻が痛くなったりすることがあります。

ただ、私の乗っているミニベロはタイヤが比較的太いので、その分安定した走行ができています。

安定は、タイヤの大きさだけではなく、タイヤの太さにも関係します。

ミニベロはやはりタイヤ径が小さいため、一般的なミニベロは長距離よりも近場を機動性よく走るのに向いていると思います。

外見の可愛らしさも魅力

ミニベロのその他の魅力は、何といってもその外見の可愛らしさにあると思います。

コンパクトな自転車なので、ゴツゴツした感じがなく、とてもスマートな見た目です。

自転車を停めているだけで、インテリアのような感じになります。

また、特に折りたたみ機構のあるミニベロになると、自転車そのものが小さくなるので、室内で保管することも可能になります。

通常の自転車では室内に置けない場合も、折りたたみのミニベロなら場所を取らずに置くことができます。

マンションに住んでいて、駐輪場の環境があまりよくない場合もあるかもしれませんが、室内で保管ができれば、自転車自体の劣化を抑えることもできます。

折りたたみでないミニベロであっても、通常の自転車よりも小さいですから駐輪場に置く場合でも、とても停めやすいです。

ミニベロに関しても、通常の自転車と同様に、価格帯はいろいろありますので、自分自身の使用目的によってどの種類のミニベロにすべきかを考える必要があると思います。

私の持っているミニベロは、普通のママチャリよりは値段は高いものですが、それでもそこまで高価なものというわけではありません。

例えば、スポーツ自転車のような機能を求める場合は、もっと高い価格帯のミニベロになると思います。

また折りたたみ機構がある場合は、その分複雑な設計になりますから、値段も折りたたみ機構のないミニベロに比べて高くなる傾向があります。

個人的な感想としては、自転車は長持ちさせるとそれだけコストパフォーマンスがよくなりますから、買うときはあまりケチらない方がいいと思います。

ちゃんとしたものを買って、メンテナンスも心がけることで、より長期に渡ってその自転車を使用することができます。

まとめ

ミニベロは、小回りの利く自転車がほしい人や、自転車にファッション性を求める人にとって、とても向いていると思います。

ミニベロは、一般的に趣味性の高い自転車と思われています。

私自身、自分で使っている感想として、もちろん趣味性も高いのですが、普段使いとしてもとても便利なものであるとわかりました。

前カゴのついたミニベロもありますので、買い物に利用するのも便利です。

ミニベロは、乗っていて独特の魅力があると思います。