私は今バンド活動でベース担当をしている21歳の大学生です。

ベースと出会ったきっかけは、私が高校生の頃にニコニコ動画の中で発展していたカテゴリであった、「弾いてみた」のカテゴリにはまり、その中で観たとき、一番かっこいいと感じたベースを始めてみようとしてみたのがきっかけです。

今回は私が影響されたベースのかっこいい曲を紹介させていただこうと思います。できるだけ、よく紹介されているベースの目立つ曲はなるべく避けようと思います。

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おすすめのバンド

台湾のスリーピースバンド『elephant gym』

紹介するものはまずはelephant gymというバンドです。このバンドは台湾のスリーピースバンドです。

ジャンルとしては、マスロックやポストロックを感じさせるインストです。特徴的なのは、ベースが主旋律を弾いており、タッピングやスラップ、様々なエフェクターを用いてます。

このバンドのベースの魅力は、なんといってもメロディをとる動き回るベースラインかつテクニカルな演奏です。聴いてほしい、私のおすすめする曲は、”Finger”、”Spring rain”、”遊戯/Game”です。

Fingerですが、最初はベースのタッピングから始まります。私はこれを練習していたことがあるのですが、中々習得することはできませんでした。ベースはギターに比べるとタッピングをあまり使うことがないからかもしれません。

“遊戯/Game”はエフェクターを使っています。ディレイという音の信号を遅れて送ることができます。実際に聞いてみてほしいのですが、実際に弾いている音の2倍音が聞こえてくると思います。

ベースのリフとしてはこの曲では、そこまで音の種類がないのですが、複数の音が重なって聞こえてとても不思議な感じがします。

日本の3ピースロックバンド『the cabs』

次に、the cabsというバンドです。日本の3ピースロックバンドです。

ベースは現在keytalkで演奏されている首藤義勝さんです。変則的な曲にマッチしたベースラインを弾かれます。

次にthe cabです。こちらはすでに解散してしまったバンドです。このバンドのベースの魅力は、変則的で変拍子、アルペジオするギターや手数のとても多いドラムの中を調和するように演奏されるベースラインです。

個人的なおすすめの曲は”anschluss”、”キェルツェの螺旋”です。

“キェルツェの螺旋”などでは、圧倒的な手数のドラムとギターの高橋国光さんのシャウトがある2分未満の曲でありながら、その中のベースラインは単調なものではないですが曲全体を調和させる素晴らしいものになっています。

このバンドのベーシストである首藤義勝さんですが、最近のバンドを聴かれる方にとっては、どちらかといえばkeytalkのイメージが強いと思うのですが、keytalkのベースよりももっと拍子や変拍子を意識したものとなっています。

首藤さんの穏やかな声もよく話にされますが、ベースライン美しさも是非よく聞いてほしいです。

このバンドのベースの魅力は、ベースとは思えないハイの効いた音です。奏法としても降りぬいて弾かれてることから、とてもぬけの良い音となっています。

日本の3ピースロックバンド『mass of the fermeting dregs』

最後にmass of the fermeting dregs(以下マスドレ)です。こちらも日本のスリーピースロックバンドです。

ベーシストである宮本奈津子さんのベースは、ハイが効いたかっこいい音を演奏されます。

このバンド聴いてほしい曲は”she is inside,she is outside”と”まで。”、”青い、濃い、橙色の日”です。

先ほどもお説明したようにベーシストである宮本さんのベースはベースとは思えないほどに低音を削り、高音がきれいに聞こえるものとなっています。ジャキジャキとしますが、テンポがよく聞きやすいものとなっています。

まとめ

まとめですが、今回私はベースの良いバンドとその良いところを書かせていただきました。まず紹介したのはelephant gym、次にthe cabs、最後にmass of the fermeting dregsを紹介させていただきました。

デメリットは正直ないと思うのですが、あえて人を選ぶ部分を紹介するとすれば、そこはベース以外の部分となってしまいます。

例えば、elephant gymやthe cabsはよくマスロックというカテゴリで評価されます。その手のものが好きな人は本当に好きだと思うのですが、このマスロックというのは名前の通りmath=数学のような法則どった変拍子、転調が多いです。

このような音楽は一般大衆受けはしないので、聴きなれていない人が圧倒的に多いと思います。なので、ベース同行というよりは、曲の雰囲気に自分の耳が合わなければ聴いていられないかもしれません。

ですが、私も最初は苦手でしたが、聴いているうちにかっこよいと思えるようになったので是非食わず嫌いせずに聞いてみてほしいです。

それぞれの良いところについては長めになってしまっており、あまりまとめられませんが、とにかく言えることはあまりベースだけを気にすることはないと思いますが、聴いてみると新たな発見ができると思います。