私は大多数の人がまだ手を出していない未知なモノやコトに飛びつくタイプです。今回紹介するドローンとの出会いは一つの動画でした。

日本人夫婦がドローンを片手に世界一周ハネムーン旅行に出かけた際の動画です。その空から見える綺麗な景色に感動を覚え、自分でも鳥の目線で世界が見れることに衝撃を受け、気がつけば購入していました。

もちろん、他の人から「ドローンを持ってる人なんていない!」と言われることは嬉しかったのですが、それよりも自分だけがこんな綺麗な景色を見ることができるという感動や優越感に満たされました。

これからはドローンについての最大の魅力をつたえる一方で、デメリットや課題についても記述していきます。

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課題も多い?ドローンとは

ドローンとは英語でdroneと書き、ハチの雄を指す語句です。言葉の通り、ドローンを飛ばしている際は鉢が飛行する際に発せられるブーンという音に似ています。

ドローンと聞けば、アメリカのアマゾンがドローン配達サービス開発していたりと、何かを運ぶというイメージもありますが、私たち一般消費者が実際に飛ばすとなるとトイドローンやカメラ付きドローンがほとんどです。

ではドローンはどこでも、また免許なしで飛ばせるのか、という質問をよく受けますが、基本的に免許は不要です。

しかし、どこでも飛ばせるというわけではありません。以前、皇居の上でドローンを飛ばしニュースなりました。あの騒動以後、航空法が改定され、ドローンに対する取り締まりがより一層厳しくなりました。

そんなまだ課題を多く抱えるドローンですが、空から眺める景色はそんな課題にも打ち勝つ大きな魅力を秘めているといっても過言ではありません。

自分だけの美しい景色を見れる優越感、ワクワク感が好き

一番の魅力は上空からの圧巻の景色を独り占めできるところです。

普段私たちは何気なく通り過ぎている山や川、田んぼなどが実は上空から見ると、アートのような美しさがそこに存在したりします。それをドローンを通して見たときに、自分が世界で初めて上空から見たかもしれない、という優越感や地上のあらゆる要素が織りなす一つの絵に感動を覚えます。

出かける楽しみの幅が格段に増えますし、普段過ごしているときに、「これを上から撮ったらどんな景色になるんだろう」と、想像するだけでも楽しいものです。

私のドローンは基本的に操縦機とスマホで操作するのですが、最初は難しく感じました。思うような絵が撮れない時も多々ありましたが、飛ばす回数を重ねると、操縦が慣れてきてスムーズな動きになり、またそれが画像や動画のクオリティに直結してくるところがドローンの一つの醍醐味です。

日本は四季のある国です。春は桜、秋は紅葉など、季節によって違う色を表現しており、上からどんな景色が見れるのか、それをドローンを通してどのように撮るか、想像するだけでもワクワクが止まりません。

心からドローンに出会えてよかったと思います。

無関係な人に迷惑をかけないことは注意

ドローンのデメリットは法律の面と性能の面でそれぞれあると思います。

僕は地方出身なので、航空法の範囲内で飛行することは可能ですが、都心部にお住いの方々は航空法の一つ「人口密集地帯での飛行の禁止」の項目に引っかかるので、地方に比べて都心部の方はドローンの娯楽を享受できる機会が少ないという点が難点です。

一方、性能の面では主にバッテリーと騒音がデメリットに感じます。基本的に趣味の範囲で飛ばすドローンに付属されるバッテリーの寿命は15分~30分程度(産業用ドローンはさらに長いものもある)であり、一般のビデオカメラなどのバッテリーに比べると少し物足りない気もします。

また騒音に関してはiphoneほどの大きさのドローンにもかかわらず、芝刈り機のような音がするので、閑静な景勝地ではかなり目立ちますし、ときに迷惑になる可能性もあります。

ドローンを買う時に役立つ法律面や価格の情報

ドローンの値段や国によって制定される法律を紹介します。ドローンの値段は5000〜6000円程度で買えるものから、20万や30万、また産業用では100万円もするような高額のドローンまで価格の幅は非常に大きいです。

ドローンっていくらくらい?と質問を受けたとしても、求めるものが変われば値段も大きく変わるので、一概に答えることは難しいです。

しかし、画像と動画が撮れて、かつその動画が4K動画、となってくると10万を超えるものがほとんどです。

「いやいや、私は1万円のドローンで十分」という方は、1万円のドローンを入手可能ですが、飛行距離や高度、画質などは価格相応の質となり、youtubeなどで見るドローン動画の撮影は難しいでしょう。

youtubeなどで見るような動画は大体10万から20万円ほどの機体であり、メーカーは世界で人気のある中国大手ドローン企業、djiという企業が有名です。

また値段の次に気になるのが法律です。日本の航空法は日本国内のみ適用されるのであり、海外では海外の法律に従う義務があります。

最近、京都の御所内で外国人観光客がドローンを飛行させ、書類送検されるというニュースがありました。このようにその国のルールを知らなければ悲劇に繋がることはいうまでもありません。

例えば、先ほど紹介した世界でも有数のドローン企業、djiが拠点を置く中国の法律の一部を紹介します。中国では日本の航空法と似ている箇所もありますが、日本と違う点としては実名登録制度が制定されていることです。

あるサイトにメールアドレスや電話番号、また外国人であればパスポートをCAAC(中国民用航空局)が運営するサイトに登録し、その際に発行されるバーコードをドローンに貼り付ける義務を課せられる法律があります。

中国政府としてもどこまでその法律を徹底しているかは明確にはなっていない上に、まだドローンという新しい分野なので改定される可能性もあるため、入念なチェックが必要となります。

以上がドローンの値段や法律に関する情報です。

まとめ

ドローンの魅力は何と言っても、上空からの圧巻の景色を独り占めできることです。普段私たちは何気なく通り過ぎている山や川、田んぼなどが実は上空から見ると、アートのような美しさがそこに存在します。

ドローンにはまだまだ性能面や法律面で課題があったり、値段が少し高いというデメリットもありますが、その一方で自分が世界で初めて見たかもしれない、という優越感や地上のあらゆる要素が織りなす一つの美しい絵に必ず感動を覚えます。

日本国内及び海外でもドローンはまだまだ新しい分野なため、法や制度が未成熟な時期なので、今が空の景色を堪能するチャンスかもしれません。

人生で一度は見たい景色を自分から生み出せる、そんなドローンに出会えたことを幸せに思います。