私は現在31歳の社会人で20代のころは全国数か所を転勤する生活を送っていました。

そんな中、転勤先で当時付き合っていた彼女が行ってみたいという事でダーツバーに行きました。

それまでにも飲み会の2次会などでダーツバーに行ったことはありましたが飲みメインでダーツをしたといってもルールもよくわからず遊び程度でした。

実際に教えてもらうとゲームの種類やルールなどがしっかりとありプロトーナメントまであることを知りました。

そんなダーツの魅力を書いていきたいと思います。

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人気のダーツのルール

皆さん、ダーツって聞くと漫画喫茶かダーツバーにあるマンガを読むのに飽きたり飲み会の場つなぎ的なイメージがあるかもしれません。

しかし、実はダーツには他のスポーツと同様でプロ大会があったり賞金も出ます。

主に行われるゲームは01(ゼロワン)とCRICKET(クリケット)の2つです。

01は301や501など決められた点数からどんどん点数を減らし先にぴったり0になったら勝ちというゲームです。

CRICKETは15~20+ブル(中心)それぞれの範囲を使って行われて同じ範囲に3投分入れたら陣地ができその先入れた点数が加算されます。

2人とも同じ点数のところに3投入れると加算される陣地としてはみなされなくなり消滅します。最終的に加算している点数が高い人が勝ちです。

初対面の人とでもすぐに楽しめるところが好き

一番の魅力は知らない人同士でも一緒にゲームが出来て楽しめる事だと思います。

転勤が多かった自分は知らない土地に転勤しても全国どこでもそこそこの街にはダーツバーがあり、そこで知り合いを作ったり飲み仲間を作ったりしていました。

初めてする人でもほとんどの店では店の人や常連さんが1から教えてくれるのも始めやすい理由の一つだと思います。

ハンデを与えれば、初心者でも楽しめる

そして上手い下手関係なくハンデを与えることで一緒にゲームができるのも魅力です。

ダーツにはそれぞれの上手さに合わせてランクが振られます。

そのランク差に合わせたハンデキャップが決まっているのでかなりうまい人と初心者が同じ台で試合ができるようになっています。

プロとも気軽に試合できる

また、プロの選手との距離が近いのも特徴の一つです。

例えばサッカーなどのスポーツは一緒にプレイするという事がなかなか無いと思います。

しかしダーツはプロがやっている店に行けばハンデ戦で一緒に出来るしイベントなどでプロが店に呼ばれてきた場合はほとんどのケースで試合をしてくれます。

本格的にダーツをするなら、道具を揃えよう!

どんな趣味をする上でも言える事ですがダーツをするには1ゲームごとにプレイ代金がかかります。

ゲームの種類によって金額は違いますが回数が増えれば当然金額も増えてきます。

それ以外にかかる金額はダーツ本体ですがダーツはチップ(ダーツ先)・バレル(ダーツ持ち手)・シャフト(持ち手からフライトをつなぐ軸)・フライト(羽部分)の4パーツの組み合わせからできています。

当然値段はピンキリです。初めてする人はハウスダーツという店から貸し出しのダーツがあるのでまずはそれでやってみてきちんとやるときに購入したり、自分のダーツが早くほしい人は初めは安いマイダーツを購入して本格的にやる時や手にしっくりくるダーツに出会えた時に買い替えるのがオススメです。

ダーツプロとして生計を立てる人も

ダーツにハマって仕事をしながらダーツプロとして活動している人も多々います。

中にはダーツのプロとして生計を立てている人も少数ですがいます。

ダーツのプロ団体は現在PERFECTとJAPANの2つがあります。

2つあるのは携帯に例えるとdocomoとauのような関係で主催しているダーツ台のメーカーが異なります。

どちらも年々レベルが上がってきているのですがそれぞれ特徴が異なります。

PERFECT

まずPERFECTは在籍しているプロの数が多くプロテストも盛んにしています。

プロテストの難易度もそこまで高くないので記念にプロ資格を取るという人もいます。

1回の大会は1日で終わることが多く、ランキングに関係なく参加者全員が予選から戦います。

賞金は決勝トーナメント出場者に出ますが参加人数が多いので賞金が出る人数も多いです。

JAPAN

それに対してJAPANはプロテストの難易度を高く設定していて全体としてのレベルは高いです。

大会は2日に分かれることが多く初日に予選、2日目に決勝トーナメントが行われます。

また、前回大会上位16名(女性は8名)は予選免除で決勝トーナメントへのシード権が与えられます。

賞金は決勝トーナメント出場者に出ますが32名(女性は16名)だけで半数は前回大会シード選手なのでかなり厳しいものになっています。

『PERFECT』と『JAPAN』の違い

上記の特徴からPERFECTは新星が出やすく、JAPANは固定の有名選手が活躍しやすい大会になっています。

人気のPERFECT・実力のJAPANと言われていますが所属選手の平均レベルはJAPANの方が高いですが正直トップランカーたちのレベルはほとんど違いはありません。

また、プロになる際には2つの団体どちらか一方でしかなれません。移籍をすることは可能でPERFECT⇔JAPAN双方とも過去に例はあります。

まとめ

ダーツはどの人でも3本矢を持って投げることができれば一緒に出来るスポーツです。

下手でも上手い人と一緒に出来る工夫もあり、初心者も始めやすくされています。

イメージはあまり無いかもしれませんが遊びで始めてそれが趣味になり、その後職業に変わった人もいます。

私が初めてダーツをした時に習った方も元々エンジニアをしていて趣味で始めた後、脱サラしてダーツバーを経営して現在はプロになって決勝トーナメントの常連者になっています。

仲間や友人も作りやすく、楽しみながらうまくなっていきプロになれる可能性もある様々な魅力があるのがダーツだと思います。