「足利市」みなさんどこにあるかご存知でしょうか。私は今年の春、都内から足利市に引っ越してきたのですが、友人からは「足利市って何県にあるの?」という反応が1番多かったです。

答えは栃木県ですが、同じ関東圏なのに都会人で知らない人は半分以上。足利の知名度のなさに悲しくなったのを覚えています。

その中で足利市を知っているのは唯一「フラワーパークのイルミネーション行ったことあるよ!」という友人でした。

「足利といえば、あしかがフラワーパークのイルミネーション!」私もそんなイメージを持つひとりでしたが、引っ越しが決まるまで足利市に行ったことはありませんでした。

そして私は引っ越してきた初日にフラワーパークに行ってきたのです。

時期は5月、フラワーパークの名物藤の季節は終わってしまったものの、辺り一面「美女と野獣」を思わせる大輪の薔薇に感動しました。

花の素晴らしさに圧倒された私はそれからフラワーパークの常連に!

初めて行った5月末から5か月間で月1ペースの5回フラワーパークを訪れています。

イルミネーションだけじゃない、あしかがフラワーパークに実際に行ってみて魅了されたからこそ、ぜひたくさんの人に感動を味わってほしい。そんな思いで皆さんにフラワーパークをご紹介したいと思います。

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少し遠いイメージ…都内から足利のアクセスは?

薔薇3 1 - 栃木の人気デートスポット「あしかがフラワーパーク」のイルミネーションは日本一!

「足利市ってなんか田舎のイメージ。電車なんて通っているの?」なんて心配はご無用です!

電車でも車でも実は簡単にアクセスできます。

イルミネーション時期は都内から直通で!東武線で「足利市駅」まで

都内からの電車でのアクセスは断然電車がおすすめ。東武線の「浅草駅」、そして「北千住駅」から乗り換えなし、約1時間半で到着できます。

しかも特急電車は席の予約ができるため、立ちっぱなしなんてことはなく座ったままで到着できますよ。料金は特急料金を含めて1800円ほど。

到着したら1時間に1本の無料シャトルバスに乗りましょう。時間は30分。都内かららくらくアクセスできるのは魅力的です。

電車で安く行きたい!という方は

特急料金なんてもったいない!という方はもちろん特急に乗らずとも足利市駅にアクセス可能です。

浅草駅から3回の乗り換えは必要になりますが、1000円を切って足利市駅に到着できます。時間は1時間50分。

足利市に近づくと座席が空いてくるので私は普段普通電車を使用しています。

都内から車でらくらくアクセス

「車でドライブをしながらフラワーパークに行こう!」そんな方は都内から約1時間半強でアクセスできちゃうんです。

らくらくアクセスの理由は東北自動車道!佐野藤岡ICから約20分で到着できます。

帰り道は話題の途中の羽生PAに寄ってみてください。田舎街のようなPAを楽しみながら「お好み焼き鯛焼き」を始めとする人気のフードが食べられますよ。

行けばわかる、足利フラワーパークのイルミネーションは日本一!

城 - 栃木の人気デートスポット「あしかがフラワーパーク」のイルミネーションは日本一!

そう、足利フラワーパークといえば有名なのが「光と花の庭」イルミネーションです。

足利フラワーパークのイルミネーション、今年はハウステンボスの「光の王国」と札幌「ホワイトイルミネーション」とともに「2017年日本3大イルミネーション」にノミネートされました!

昨年の2016年には約5000人の夜景鑑賞士に認められ、全国1位に選ばれた実績もあるんです。

さらに世界のイルミネーションランキングでトップ10にノミネートするのは足利フラワーパークだけ。日本だけでなく世界的にも有名なイルミネーションです!

実際に「光と花の庭」に行ってみた

足利フラワーパークのイルミネーションは毎年10月末にスタート。終わりはクリスマス以降の2月だから、長く楽しめるのが特徴です。

12月は少しずつ混み始める時期…私は10月の最後にフラワーパークに行ってきました。

その日は小雨が降り天気が良くない平日だったことは影響していますが、広々駐車場に余裕も持って入ることができました。

クリスマス時期の混雑状況

噂によると確かにクリスマス時期には混雑しますが暗くなる前の15~16時に園内に入れば駐車に困ることはないそうです。

さらに都内のイルミネーションに慣れていた友人は「園内も混みすぎず快適に周れてすごくよかった!」とのこと。

混雑が苦手な方も足利フラワーパークならストレスなくイルミネーションデートが楽しめるかもしれません。

気になる園内のイルミネーションは

フラワーパーク、ということで園内は花をモチーフにしたイルミネーションが豪華に飾られていました!

とくに感動したのは、足利フラワーパーク名物、大藤をイメージしたイルミネーション。春に藤が咲く同じ場所にきらきら輝く藤色のライトは、春の訪れを感じさせるかのようで心が温まります。

その隣ではこの時期に冬に残る薔薇とともに、薔薇のライトアップがされているのは、フラワーパークならではでしょう。薔薇が好きな女性にはたまらないスポットです。

広大な園内に所狭しと広がるクリスマス

ツリー - 栃木の人気デートスポット「あしかがフラワーパーク」のイルミネーションは日本一!

もちろんクリスマスイルミネーションも充実しています。

園内の中心には高さは23mのクリスマスツリー!一緒に記念写真を撮っても上が高すぎて入らないほどなんです。

入口入ってすぐ左手の柵の一面には動くサンタさんの装飾が。サンタさんがプレゼントを運ぶ姿には子供心が蘇ります。

他にも撮影スポットとして雪だるまに顔を入れられるオブジェや光輝く馬車に乗れるスポット、目の前に広がるイルミネーションを眺められる真っ白なお城などがあります。

園内を1周周るだけで私は100枚以上の写真が増えました!

カップルにも家族連れにも誰もが楽しめる場所

船 - 栃木の人気デートスポット「あしかがフラワーパーク」のイルミネーションは日本一!

イルミネーションといえばカップル向けかと思われがちですが、誰でも楽しめるのが足利フラワーパークの人気の秘密なのかもしれません。

光お城の横には春夏秋冬をモチーフにした装飾が。小さい子とも「ここは何の季節かな?」なんて楽しめそうです。

近くにはボタンを押すだけで運勢が占える場所も。悪い結果は出ないから、何回でもやりたくなっちゃいますよね。

家族連れに一番のおすすめ場所は地球と船が輝く海辺のようなイルミネーションです。光の可愛い動物たちも見ることができるのでお子さんはきゃっきゃっと喜んでくれるはず。

クリスマスが終わっても

足利フラワーパーク「光と花の庭」のすごいところは、クリスマス時期が終わったら時期に合わせた装飾に少しずつ変わるところ。

「クリスマス時期を逃しちゃった!」なんて方も大丈夫。近くに住んでいなくてもこの時期だけで何度でも来たくなってしまうんですよね。

イルミネーション時期以外のアクセスが不便かも…

先ほどアクセス方法をご紹介しましたが、無料シャトルがあるのはイルミネーションの時期だけ。

「県外の人はイルミネーション時期以外の電車でのアクセスは少し不便だなあ…」私もそんな風に思っていましたが、実は最寄り駅が他にありました。

イルミネーション時期以外に電車でいく方法

シャトルがないときの都内からのアクセスは、時間は増えてしまいますがJR両毛線の足利駅の隣、富田駅で下車しましょう。

新幹線や特急を駆使すれば2時間そこそこで到着できますが、普通で乗り継ぐと3時間ほどでしょうか。そこから歩いて13分。しかしフラワーパークまでの道はわかりやすいので、迷わず到着できそうです。

イルミネーション時期以外のフラワーパーク、少し手間はかかってしまいますが来て後悔はさせません。次は春夏秋のフラワーパークを少しご紹介したいと思います。

あしかがフラワーパーク、これこそが真のデートスポットだ!

イルミネーションに次ぐフラワーパーク名物、春の「大藤」

藤 - 栃木の人気デートスポット「あしかがフラワーパーク」のイルミネーションは日本一!

イルミネーションでも少しご紹介しましたが、意外と有名、5月頭に満開になるあしかがフラワーパークの藤はこちらも世界的に有名なんです!

実はあしかがフラワーパークのように頭上を覆うように広がる大きな藤が見られるところは他にありません。

移植をする際に世界から「不可能だ」と言われていたにもかかわらず移植を決行、そして成功したからこそ今の大輪な大藤が見られるのです。

そして春の時期にも夜には藤のイルミネーションが!昼間とは違う薄暗い中に輝く藤はため息が出るほど綺麗です。

インスタ映えはこれ?大輪の薔薇が咲く梅雨時期

薔薇1 - 栃木の人気デートスポット「あしかがフラワーパーク」のイルミネーションは日本一!

そう、藤の季節の後、5月の後半に満開になるのは色とりどりの薔薇の花です。

私が初めてフラワーパークに行ったのはこの季節。こんなにたくさんの薔薇を一度に見るのは初めてで、見て楽しむのももちろんですが、薔薇の香りが一面に広がる薔薇園に一瞬で引き込まれました。女性で薔薇が嫌いな方っていないですよね。

「花ってあんまり興味ない!」そんな学生にも撮って楽しい、そしてインスタのいいね!間違いなしの薔薇の季節はおすすめです。

花が咲いてないなんてことはない!季節を感じる夏

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夏は花が咲いていない…?そんなことはありません。

夏は太陽に向かって咲くひまわりと水辺に浮かぶ涼し気な睡蓮、そして夏を感じさせるみどり色の草木たちが広がっています。

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花以外でのおたのしみで子供も大喜び

ヒヨコ - 栃木の人気デートスポット「あしかがフラワーパーク」のイルミネーションは日本一!

それだけではない、夏休み期間には昆虫や動物と触れ合えるスペースが設備され、大量のカブトムシや最近ではなかなか触ることのできないひよこと遊ぶことができました。

何よりうれしいのは、咲いている花によって入場料が決まるから、夏は最安の300円で入場できることもあるのです。

子供の水遊び場スポットもあるから、子供のはしゃぎ声が響く夏も捨てられません。

夏の雰囲気から一掃、冬の訪れを感じる秋

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秋はやはり季節を感じさせる香り高いラベンダーが一押しでしょうか。秋といえばコスモスは想像がつきますが、ナシの樹やカキの樹があるのは驚きです。

秋は春に咲く薔薇や夏からある睡蓮も楽しめるので、何気にお得な季節なのかもしれません。

ラベンダー 1024x768 - 栃木の人気デートスポット「あしかがフラワーパーク」のイルミネーションは日本一!

春夏秋冬、たのしみが尽きない足利フラワーパーク

冬のイルミネーションはもちろんですが、1年を通して楽しめるあしかがフラワーパークのことを知っていただけたでしょうか。

私も今年初めてフラワーパークに行ってきましたが、今までデートで来なかったことを後悔したほどです(笑)

今では友人が足利に遊びに来るたびにあしかがフラワーパークを紹介していますが、「こんなに楽しめるとは思わなかった!」「また違う季節に来たい!」と言ってくれています。

デートに、そして家族旅行に、あしかがフラワーパークをぜひおすすめします!