夏といえば、海とプールと花火とお祭りと…楽しいイベントが目白押しですよね。

さて、花火大会といえばどこを思い浮かべますか?

都内最大級、墨田川花火?日本の三大花火、土浦花火?

元都内住みの私は、毎年墨田川花火、足立花火、板橋花火の常連でした。以前は東京湾花火大会にも毎年行っていたので、中止になったときには本当に悲しかったです。

他にも神宮外苑花火、立川花火や勝浦花火、調布花火なんかも行ったことがあるので、なかなかの花火好きだと自負しています。

今年初めて足利花火にいくまで、私のお気に入りは板橋花火でした。駅からのアクセスは悪いものの、広々とした芝生にシートを引いて目の前で上がる花火は「すごい」の一言。

当時友人と見に行っていたので「来年は彼氏を作って恋人と来るんだ!」と意気込んだほどです。

そんな私が今年初めて足利花火大会に行ってきたんですが、それはもう、言葉にできないほどに圧巻で。花火を見て初めて涙が出ました。そんな感動をぜひ皆様にも味わってほしいんです。

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足利花火って?いつどこでやってるの?

もちろん開催場所は栃木県足利市

「足利花火」の名前通り、もちろん開催場所は足利市です。とはいえ、足利市ってどこにあるの?という方もいるかと思いますので簡単にご説明を。

足利市の場所は栃木県のはじっこ、群馬県太田市のお隣さんです。この場所から、栃木県と言われてもしっくり来ない、だからと言って群馬県でもない。

なんとなく独特な文化と雰囲気のある、ひとつの県みたいな立ち位置の足利市です。

アクセス抜群!花火大会当日でも都内から電車で簡単直通!

足利花火の会場、墨田川河川敷は、東武線の足利市駅から徒歩10分、JRの足利駅から5分ほどのところにあります。

実は東武線の足利市駅、都内の東武線と直通しているため乗り換えなしで1本なんです。始発の浅草からだと、特急で1時間半弱。全席指定席なので座ったままで来られます。

事前で携帯予約も可能なので、半月前に予約すればチケットも好きな時間に取ることができますよ!当日購入は少し危険。予約をしない場合は朝一出発覚悟してください。

もちろん車でも。無料駐車場完備の足利花火

もちろん都内以外から来る方も安心です。車だと東北道でこちらも1 本、時間にしても都内から1時間半ほど。パーキングエリアで休みながら来ると2時間ほどでしょうか。

ここで足利花火のおすすめポイントですが、近くに提携の無料駐車場が多数用意されていること!

もちろん足利花火大会会場の渡良瀬川にも駐車場がありますが、ここはすぐにいっぱいになってしまうのと、花火直後に大渋滞するのであえて少し遠目の駐車場がおすすめです。

私は会場から歩いて25分ほどのところに停めましたが、ここは最後まで満車にならず空きがあったようです。

しかも行きは丁度来たバスに乗って会場まで5分で到着しました。電車でも車でも、ストレスフリーでアクセスできちゃうんです!

気になる花火開催日は夏真っ盛りの8月1週目

足利花火の開催日は毎年8月1週目の土曜日。雨天の場合は次の日の日曜日に延期になります。

8月の1週目、都内各地でも花火大会が開催されているので、わざわざ足利花火までいかないかな…なんて方はちょっと待って。実は足利花火、明治から始まり100年以上続く、歴史ある花火大会なんです。

しかも花火大会の規模は墨田川花火や土浦花火に並ぶ2万発!お盆となるとどこも混みがちで、遠出するとなると腰も重くなりがちですが、はっきり言って足利は混んでいません!(笑)

お盆の前に家族や友人、恋人とプチ旅行気分で足利花火に来てみませんか?

人生に1度は来て!後悔させない足利花火

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1度見たら虜!実は日本一の足利花火!?

花火好きの私の歴代1位花火はダントツで足利花火です。でもそれだけじゃ信じられないという方は聞いてください。

足利市生まれの友人は毎年足利花火に行っているそうなのですが、今年は同日開催していた群馬県の高崎花火に行ったそうです。

こちらも規模は1万5000発、足利花火と並ぶ人気の花火大会ですが、「足利花火と比べ物にならなかった」と言っていました。毎年見ていて飽きもあるところでのこの感想は真実味があるのではないでしょうか。

それだけじゃない、足利花火の口コミでよく見る、「日本三大花火を制覇しているけど、足利花火が1番いい!」「なんで三大花火に入らないのか不思議」という感想。三大花火を超える、日本トップの花火、それが足利花火なんです!

すごさの秘密は年に1度の田舎のホンキ

間違いなく、足利市が年で1番力を入れているのは足利花火!人口もこの日が年に1番多くなるそうです。年で1度のお祭りに力を入れる田舎の力は本当にすごいんです。

渡良瀬川近辺だけではなく、市全体には足利花火のポスターが掲示され、7月からは足利花火ムード一色。市全体で盛り上げる一大イベントです。

地元企業様様!息つく暇もない2時間の花火

そして花火大会を盛り上げるのは地元企業!

企業が支援し、5分ほどの花火を構成しています。その年の人気曲や懐かしの有名曲を流しながら花火を打ち上げるのですが、曲に合わせて上がる花火は最後まで退屈させられません。

そして何よりすごいのは、一企業ごとに花火を構成しているため、5分ごとに他の花火大会でいうクライマックスレベルの花火が楽しめるのです!

これには本当に感動しました。2時間感動しっぱなしで花火を見ていたらそれは涙も流れるものです。

これだけは気を付けて!花火大会の帰り道

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電車も混みがち、そして終電も早い

行きは来る人の時間もずれていたため苦痛なく足利まで来られますが、帰りはやはり人が集結するため要注意です。

会場の渡良瀬川から近いJR足利駅はなかなかの混みようです。東武足利市駅からの特急はもちろん満席。ですが特急以外は比較的乗ることはできますよ。

混む混む、といいながら東京の花火大会と比べると混み方は半分くらいなので少し気は楽ですが、もう一つの注意点は終電が早いこと。東京方面の最終は22時頃なので気を付けてください。

車で渡良瀬川は越えられない

当たり前ではありますが、花火大会前後は足利花火の会場である渡良川周辺は通行止め、そして交通規制があります。

夜22時頃の解除になるので、橋を渡りたい方は注意して。渡良瀬川近辺は渋滞が起きています。

ただ渡良瀬川から離れる方面には車は終始流れているので安心です。

当日の急な宿泊は諦めて!事前予約必須

足利市、特に駅周辺だけに限ると宿泊施設は数えるほどしかありません。

しかも1年で1番混む足利花火の日!1カ月前にチェックしても宿泊施設はいっぱいでしょう。

おすすめは3カ月前!予約受付スタートとともにばっちり予約しちゃいましょう。

もちろん電車を使えば周辺の駅にも宿泊施設はあるのでそちらを利用してもいいかもしれませんね。

花火のクオリティだけじゃない!足利花火の隠れ自慢

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場所取りらくらく!直前の到着でも大迫力花火

私は花火大会の当日11時頃にシートを引いて場所取りをしましたが、(場所取りはその場にいなくても、シートを固定して名前がわかるようにしておけばOKです。)夕方会場に戻っても2人ほどでしたら同じ場所にシートを引けるような空間が残っていました。

場所取り簡単、時間を気にせず会場に到着すればいいのです。

当日購入も可!安価の有料席

私は有料席の後ろにシートを引けていたので、無料で有料席並の絶景を堪能しましたが、場所取りが心配な方やシートを忘れてしまった方には有料席がおすすめです。

「花火大会の有料席なんて値が張るんじゃないの?」なんて思いがちですが、良心的な価格も魅力のひとつ。10人席で1万円、5人席だと半分で購入できるそうです。

ひとり1000円で絶景スポットで見らせるならお安いものですよね。当日の直前でも買えるとなると、ついつい買ってしまいそうです。

花火の1番の不安、お手洗いの心配もしなくて大丈夫

私自身、花火大会に行く際の番の気がかりはお手洗いなんですよね。会場のトイレは激混み、近くの駅のトイレも大行列。綺麗な花火でついついお酒が進んでしまうとなんとも我慢ができなくなるんですよね。

そんな人にも安心なのが足利花火のお手洗いの数!有料席の近くに仮設でたくさん設置されているお手洗いの数!

男性はもちろん、女性もタイミングを見計らえば、花火の途中でも待ち時間数分で用を足すことができます。これなら感動のクライマックスを見逃した!なんてことはありませんよね。

これは自慢したい、足利の治安のよさ

私が今年足利花火にいったときの話。朝の11時に場所取りをしてそのまま夕方の17時すぎ頃まで家に帰っていたのですが、花火スタート前の家を出発する際に発狂しました。

「さ、財布がない…!」その日は足利花火の会場と、家の往復しかしていなかったので、家にないとすると財布のある場所は会場にひいたシートの上です。花火を前に気持ちは絶望的でした。

シートを引いてから6時間、しかも人がたくさんいるところに財布だけを置き去りにしたのですから、財布が残っているなんて考えられなかったんです。

しかし予想は大きく裏切られました!シートの上にぽつんと置かれる私の財布!もちろん中身の現金もカードもそのままです。

思い返せば、足利花火の感動の涙はここからスタートしました。治安がよすぎる足利市、大好きです。

来年の足利花火に来るしかない!足利市民一同お待ちしています

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足利花火の魅力、お分かりいただけましたでしょうか。

実は私も都内に住んでいた時は田舎街の足利に偏見がありました。どうせ住んでもつまらない、楽しみなんてなにもないんでしょう、と。

足利花火に対しても、テレビでもSNSでも取り上げられることが少ない、どうせ街単位の小さい花火大会だと思っていました。

しかし住めば都とはこのことでしょうか。治安がよく物価が安い、自然が綺麗で空気も爽やか。そして極め付けに足利花火のすばらしさ!この花火を見て、私は一生足利に住むんだ!と決意したほどです。

皆さんもぜひこの感動を味わってみませんか。足利市で皆さんをお待ちしています!