私は映画やドラマが好きです。大学生の頃は大学生活の4年間で200本以上の映画を観ました。

その中で、吉岡里帆さんや菅田将暉さんなど「この人くる!」と思った人は結構ブレイクするような(後からならなんとでも言えますがわりと本当に出始めから目をつけてました…笑)、わりと先見の明があると自負しています。

そんな私がいま1番注目している、今キテイル!今後クル!と思ってやまない俳優がいます。

それは『太賀』さんです。

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俳優『太賀』さんとは?

太賀さんは、本名は中野太賀で、俳優の中野英雄さんの次男です。

一躍注目を浴びた(と私が勝手に思っている)のは、映画『桐島、部活やめるってよ』で演じた、バレー部補欠の小泉風助役です。

「普通の高校生」だからこその葛藤を、すごくリアルに演じていました。

そこから、大衆映画ではないですが短めの映画等で、主演なども務めるようになり、いま注目の俳優です。

実力の伴った2世芸能人

よく『2世』ってきくと、正直あまりいいイメージをもてない人も多いと思います。

確かに問題を起こしたり、芸能界を去ったりする人も多いので、そういうイメージを持つのもしょうがないかもしれません。

ただ太賀さんは、2世じゃないとしても演技力で出ていけるような、上に上がっていけるような俳優です。

引き込まれるような多様性のある演技をする俳優

俳優と一言に行っても、いろんな種類のひとがいますよね。

山田孝之さんや菅田将暉さんのように「カメレオン俳優」と呼ばれる俳優もかっこいいですし、佐藤二朗さんやムロツヨシさんのように、個性を売りにする俳優も魅力的だと思います。

その一方で、自分という人間の多様性を引き出す俳優もいます。自分の中の喜怒哀楽を膨らませて、役に入り込むというよりもリアリティを追求するような…。

太賀さんはまさにそのような俳優です。

失礼ながら、特別にイケメン俳優、というわけではありませんが、それでも演技に引き込まれてしまいます。

演技のすごさでいえば、『桐島、〜』のときは、普通の高校生の怒りと悲しみ、ドラマ『仰げば尊し』のときは不良高校生の優しさ、『ゆとりですがなにか』のときはゆとり育ちのモンスター社員等、太賀という人間の中にある部分が役になっているような、太賀さんだからこそできるというような、自分を最大限引き出す演技ができる、数少ない俳優です。

実力が正当に評価されて欲しい

まだメディアにあまり浸透してないからというのもあるかもしれませんが、正直これからの出演枠として、現在のように山崎賢人さんや竹内涼真さんのようなイケメン俳優がたくさんいてどんどんでてくるような時代では、主演としてドラマを彩るのはなかなか厳しいと思います。

実力派、という感じですので、背も決して高くないし顔もイケメン枠というわけではありません(ごめんなさい…)。

あと偏見の問題になってしまいますが、2世というのがキャリアの邪魔にならないかが不安です…。

2世であるがゆえに演技力があっても「親の七光り」と言われてしまわないか、また、余裕があるが故にプライベートで何か起こしてしまわないかそこだけが懸念事項です。

彼女の門脇麦さんも注目の女優

実はプライベートで、女優の門脇麦さんとお付き合いしているという話があります。

門脇麦さんは映画『愛の渦』で過激な濡れ場にも挑戦するような、女優魂あふれる、こちらも注目の女優です。この交際については事務所も公認のようです。

個人的にはそこを隠さないところも、交際相手のチョイスもお互いに好感度高いです。

門脇麦さんも演技力が凄まじい女優ですので、お互いに認めあっているんだろうな!高めあってていいなぁ!という感じに、私は勝手にときめいてしまっています。

プライベートのキャラも面白い

また、プライベートのキャラクターも面白いです。

『桐島、〜』の映画DVDの特典映像で、映画のビジュアルコメンタリーで出演していた俳優の皆さんが各シーンについて語り合う映像があるのですが、その中では、率先してボケています。

映画の中では大人しめの役であったからこそ、そのギャップにも驚きましたし、何より現場でもみんなを盛り上げているんだろうな…!と思います。やはりスタッフや監督に好かれるような俳優はキャスティングされやすいですからね!

雑誌の連載を持つほどのカメラ好き

他にも好感度高いエピソードですが、太賀さんの趣味はカメラだそうです。

雑誌の連載をもつほどで、初めて買ったカメラはお年玉をためて買ったそうです。

お父様も俳優でありながら、お年玉でカメラという…。なかなかしっかりした家庭で育ったんだなぁと思いますよね。これなら2世でも安心!と思えそうです。

主演作『ポンチョに夜明けの風はらませて』に期待

それと今後は、朝のワイドショーで取り扱われるくらいのちょっと大きな主演作『ポンチョに夜明けの風はらませて』が控えています。

ついに!という気持ちです。

正直、決して大衆向けの映画ではないですが、そこでこそ『演技力』が発揮されるのではないかと期待しています。

 

太賀さんの演じている感のなさに注目して欲しい

演技力が素晴らしい俳優、というとかなり抽象的ですが、太賀さんの演じる演技はどれも『太賀が演じたからこうなった』という世界があります。

ある意味、自分の中にあるその役を演じている俳優。唯一無二です。

これからどんどんメディア露出も増え、認められていく俳優だと思いますが、注目してほしいのは何よりもその「演じている」感のなさ!

わりとちょい役でたくさんのドラマや映画に出ていたりするので、これからドラマや映画で「この俳優気になるな?」と思ったら、それが太賀さんかもしれませんよ?